2009年3月21日 春合宿  西穂高岳(北アルプス)


2009年3月21日(土)~22日(日) 天候 : 1日目 快晴   2日目 雪のち雨

コース : 新穂高岳ロープウェイ→ 西穂山荘→独標→→西穂高岳山頂→西穂山荘まで戻る(小屋泊)。
西穂山荘出発→新穂高ロープウェイ→P

参加者: YOSHIKI(CL),TOM

4回延期をして,やっと実施できた合宿西穂高岳。今回は初日は好天が望めたが,2日目は崩れることが予想できたので,初日に前倒しして山頂アタックを強行することにする。そのため,荷物軽減と行動時間を早めるためにテント泊をやめる。
21日は午前3時にTOM宅を出発。6時半頃新穂高温泉到着。ロープウェイの始発は通常は8時45分だが,快晴の天気のため乗客が多く,午前8時15分に始発がスタート。8時45分に西穂高口駅に到着。ここから,西穂山荘までは,雪もかちかちに凍りアイゼンが良く効く歩きやすい雪質。50分ほどで,西穂山荘に着く。ここからも天候と雪質も変わらず良好でご機嫌になる。
しかし,稜線に出ると猛烈な風で,すぐに合羽やオーバーグローブを装着する。
独標までは,登山者も多く,何の問題もなく到着。この先が核心部となり,緊張感が高まる。しかし,強風も少し弱まり,天候も相変わらず良いので気分よく,進む。下りの岩場は慎重にしかし確実に足場をとる。ピラミッドピークを過ぎると,アップダウンの連続による疲労感を感じるようになった。あわてずゆっくり進む。山頂直下は,無雪期でも少しいやらしいが,今回も雪壁ができており,アイゼンの前爪をしっかり効かせて上がる。案外楽に越すことができた。ここを終えるとすぐに山頂に飛び出した。(13:35)
狭い山頂に,8人ほどのスキーパーティーが陣取っていた。ここから上高地方面に一気に下るとのこと。すごい!滑るところを是非見たかったが,下山の時間もあるので,出発。下りは登り以上に慎重に!疲れもたまってきている。しかし,天候は最後までもってくれた。遠くの方も,ガス一つ湧くことはなかった。16:00西穂山荘到着。ビールで祝杯を上げた。
2日目は予想通りの雨混じりの雪。でも,ロープウェイ駅まで1時間足らずを下るだけなのでのんきなもの。あっという間に到着し,始発のロープウェイをつかまえた。
下山後は,平湯温泉に午前10時に到着し一番風呂をいただきました。荘川村でうまい手打ちそばを食べ,15時前には帰り着きました。(記:TOM)

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