夜間歩行ツエルトビバーク訓練

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夜間歩行ツエルトビバーク訓練
訓練山行
日時:2017年6月10日(土)~11日(日)
場所:富士見台高原(1,739m)
参加者:ソンベ(CL)、まいまい(SL)、さとえちゃん(会計)、ゆーくん、ひさし、棟梁、あさみ、ちえちゃん、なお、やー、ひろ、かに(記)

 なかなか今まで使う機会が無かったツエルトでの宿泊と夜間歩行を経験し、ツエルトやヘッドライトの大切さを改めて体感いたしました。星は見られず少し残念な気もしましたが、翌日はきれいな景色も見られたし、搬送訓練もできよい経験となったと思います。

 
1日目

1800、この日は夜から雨予報。登山開始前から小雨が降り出してきたので雨具を着て出発準備をします。出発前にソンベさんよりレクチャーがあり、再度ツエルトのたて方を確認します。
 1825、登山開始、B班先頭でA班が後に続きます。神社を通り過ぎると分岐があり右手のカラマツコースを進みます。すぐに暑くなって雨具を脱ぐも、小雨が降ったりやんだりでイヤな天気です。19:00頃日没の時間過ぎるとあたりは真っ暗。ヘッドライトの明かりだけが頼りです。
19:33、分岐通過。登山道は危険箇所は無かったが、途中霧も発生し余計足もとが見づらくなる。注意して歩きます。

20:55、Bチームが先に萬岳荘に到着。Aチームも少し離れたが無事到着しました。

21:30、萬岳荘から20分ほど歩き、ツエルト設営場所の避難小屋に到着。

食事前に11つずつ避難小屋の周辺でツエルトをたてます。丁度よい立ち木はほとんど無いところなのでストック2本と細引き2本と辺りには大きめの石も沢山あったのでそれらを使って設営します。本来ならば1人で建てたい所なのですがどうしてもストックが倒れてうまくいかず手伝ってもらってやっと完成しました。私のツエルトは少し不恰好でしたがなかなか皆さん上手にたてていました!
22:00、食事、就寝。(ソンベさん焼肉ごちそう様でした!)

食事後、みんな自分のツエルトに入って就寝。マットとシュラフも持っていたし、幸い風も雨もほとんど無かったので、結構快適に朝まで寝ることができました。

 
2日目

5:00、起床、食事

5:50、山頂に向かって出発。

6:10、山頂着。この日はガスも無くとてもよい天気で、周辺の山々が360度ぐるっと見渡せました。富士山までは見えなかったけれど、近くに御嶽山が見え白山や中央、南アルプスを望めました。しばらく景色を楽しんで下山開始。まず萬岳荘までおりていきます。
7:00、萬岳荘にて搬送訓練開始。A班B班分かれて、それぞれ違った搬送方法を練習します。

A班がまず取り組んだのがストック2セットとレインウェア2着を使って担架を作って運ぶ方法です。1名を4名で運びますが息を合わせて上げ下げしなければ乗っている人を落としてしまうかもしれないし、人をバランスよく乗せることもとても大事です。運ぶ4はシュリンゲをタスキがけにして持ち手に引っ掛けると補助になって楽に持てますが、シュリンゲの長さを仲間と調整しないとうまく機能しません。何度も繰り返し練習しました。

B班は1人が1人を空のザックとトレッキングポールを支えにおぶって搬送する方法です。空のザックとトレッキングポール、レインウェアを使っておぶられる人が落ちないように、体勢が安定するように調節するのが難しいです。おぶる側とおぶられる側両方を体験し改善していきます。どちらの方法をやるのも今回のように危険箇所の無い登山道でも大変だと感じたので、もっと狭くて岩場の多い登山道ではどれだけ大変なことなのだろうと痛感しました。

それぞれの搬送方法を交代で練習しました。

9:00搬送訓練終了。下山は分岐を右に、ブナコースを下ります。

10:30、神坂神社駐車場到着。

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