西穂高岳~奥穂高岳

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西穂高岳~奥穂高岳

目的:一度はジャンダルム(私は三度目)
コース:新穂高温泉~西穂高岳~ジャンダルム~奥穂高岳~(白出沢経由)新穂高温泉
メンバー:CLやんやん、妻

8/4
14:20新穂高温泉駅→15:01西穂高口→15:21旧ボッカ道分岐→15:55西穂山荘

8/5
4:09西穂山荘→4:20西穂丸山→4:58西穂独標→5:2ピラミッドピーク→5:36チャンピオンピーク4峰→6:08西穂高岳→6:21P1→6:39赤岩岳→7:07間ノ岳→7:26逆層スラブ→7:50天狗の頭→8:00天狗のコル→9:17ジャンダルム→9:52ロバの耳→10:14馬の背→10:34穂高岳→11:05穂高岳山荘→13:15白出大滝→13:34重太郎橋→14:20白出小屋→14:59穂高平小屋→15:28小鍋谷ゲート→15:41新穂高温泉駅

<コース概況>
赤岩岳・間ノ岳付近と天狗のコル手前、ジャンダルム手前落石注意
全ての危険箇所に鎖があるわけでは無いので、確実に三点支持で歩ける能力が必要。
西穂~奥穂高間、ペンキ表示あるが、間違った踏み跡も有り、とんでもないところに出ることもあるので、ルートファインディング能力も問われる。
白出沢は、最近重太郎橋が架かり徒渉は楽になったが、普段水量はないが荷継沢も有り、増水時は使わない方が良い。雪渓横を通る際は草付き、砂利斜面で、実は今回の山行でここが一番苦しんだ。荷継沢迄のガラ場は落石注意。見失いがちだかペンキ表示に従うのが一番歩きやすい。

<感想など>
往路スノーシェード横駐車場は、着時間が遅かった・金曜日であったことなどから難なく駐車できた。下山時も満車ではなかった。いずれも8割り方埋まっている状況。西穂山荘も空いていた。ルート上に積雪無し。アイゼン不要。西穂山荘から西穂までは危険箇所無し。西穂からは危険箇所多発。赤岩岳~間ノ岳間の岩場は滑落・落石注意。天狗のコル手前の下りも注意。鎖もあるが足場を確実に確保して進む。トラバースでも鎖なく落ちたらお終いなところもあり、緊張感を保って歩く。間ノ岳過ぎの逆層スラブの登りは岩が濡れていると危険度増しそう。下りはクライムダウン要。天狗のコルからジャンダルムまでは落石に注意しながら、またペンキで表示あるが、踏み跡を頼りにするととんでもないところに出るところもあり、ルーファイ能力必要。ジャンダルムへは小さなコルから飛騨側にトラバース気味に最初進み、ジグザグに登る。復路は往路を戻るが落石・滑落注意。コルに戻り表示に従い信州側に鎖伝いにトラバースしながら取り付く。馬の背は西穂からは登りにとる為、それほど恐怖感はないが、高度感十分。しばらく頂稜をひたすら進む。ロバの耳はここまでくると特に危険とは感じないが、最後まで集中力を切らさず進み、奥穂山頂へ。ごった返す奥穂山頂を早々に後にし、穂高岳山荘へ。山荘手前の梯子は渋滞するので上り下り交互・順番に。穂高岳山荘は言わずと知れたテラスの石畳が素敵なアルプスを代表する山小屋。山荘裏手から白出沢のガラ場の激下り。落石・転倒要注意。雪渓はもう通りませんが、雪渓下部右岸側の傾斜地をへつるようにいくところは草付き・砂利でスリップ必至。今回の山行で実は一番緊張した。ガラ場はペンキの表示(黄・白)があるが広いため、見失いがち。ペンキの箇所が一番歩きやすい。荷継沢出合から樹林帯に入り、鉱石沢出合は水量少ない沢を渡り、再び白出沢右岸を進むが、高度感ある崖沿いの道もあり最後まで楽しませてくれる。梯子で沢におりて今シーズンはまだ2・3三日前に架かったばかりの重太郎橋を渡る。増水時は渉るの怖いと感じました。あとは所々苔蒸した樹林帯を進み、白出沢出合(広場あり・キャンプ不可)で槍平への林道に合流。穂高平小屋から一旦山道に入り、再び車道でゲート過ぎて新穂高温泉。
程よい緊張感の中、幸い天候にも恵まれ、稜線では微風もあり暑すぎず快適、白出沢から標高を一気に下げたため、最後は暑さでばてそうになりましたが充実の山行となりました。そして今回も無事下山出来たこと、本部の方のフォローに感謝を忘れないようにして次の山行に繋げたいと思います。

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