夏合宿A 剱岳(2,999m)


メンバー:CLたか、SLよしくん、食当くみちゃん、気象・記録しんぺい、渉外
ウッチー、訓練・会計けんゆう

コースタイム:
8月12日(土)
22:00 頃 立山駅着 → 06:30 立山駅発 → 08:30 室堂 → 11:30 剣御前小屋
→ 13:30 剣沢キャンプ場
8月13日(日)
03:00 起床 → 04:20 剣沢キャンプ場発 → 06:40 前剱 → 9:00 剱岳
→ 10:15 前剱 → 14:30 剣沢キャンプ場
8月14日(月)
05:00 起床 → 6:30 剣沢キャンプ場発 → 08:20 剣御前小屋 → 10:40 室堂着
11:20 室堂発 → 12:30 立山駅

今回の山行では、当日を迎える1週間以上前から、メンバー全員で台風の進路を見守り、判断のとても難しい中、富山への前入りの日を迎えることになりました。幸いにも立山は穏やかで、前泊から当日を迎え、無事に立山駅バスターミナルから室堂へ向け出発、早朝のバスに揺られる眠たさと今回の山行に対する期待が入り混じる中、実質的なスタート地点となる室堂に到着しました。高度順応を済ませるといよいよ歩行を開始、近くを散策する観光客をよそに、我々は重いザックを背負って真夏の強い日差しを浴びながら本日の難所、のちにここが1番つらかったとの声もあがった剱御前小舎までの長い登り坂をなんとか登りきり、無事に剱岳の麓にある剱沢テント場まで辿り着くことができました。

翌日は、午前3時に起きて朝食をとり、暗い中をいよいよ剱岳に向けて出発です。道中延々と続く石、岩、岩稜歩きにはまいりましたが、事前の訓練の甲斐もあり、少しずつ足も慣れていきました。前剱を越え本格的になった数々の鎖場も、事前のクライミング訓練が大いに活かされ、皆が尻込みをせずに楽しむ気持ちさえもって進んで行けているように思えました。剱岳は国内屈指の難易度の高い山として紹介されているだけあり、頂上まではもちろん、下りの道のりさえも決して油断したり、楽なところはありませんでしたが、今回の山行までに先輩に教えてもらいながら重ねてきた歩荷訓練、岩稜歩き訓練、クライミングの訓練は確実に役に立っており、メンバーの技術となって身につき、自信にもなって今回の山行を乗り越えられたのだと感じました。

なお、登頂直後には、会のメンバーから沢山の労いのメールをもらい、メンバーは感謝の気持ちと達成感により、幸せな気持ちで山行を終えることができました。









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