白馬岳2932m、杓子岳2812m、白馬鑓ヶ岳2903m
日程:2026年8月1日(土)〜8月2日(日)
メンバー:CL TOM、SL スガ、よしくん、Taco
天候:8/1(土)曇りのち雨、8/2(日)曇り一時雨
行程:
7/31(金)
19:00〜20:00 メンバーピックアップ
23:30 白馬八方第三駐車場
8/1(土)
5:30 白馬八方第三駐車場
6:20 猿倉登山口
7:20 白馬尻小屋
10:30 岩室跡
12:20 白馬岳頂上宿舎
14:00 発
14:30 白馬岳
15:20 白馬岳頂上宿舎
8/2(日)
4:50 白馬岳頂上宿舎
5:00 丸山
6:20 杓子岳
7:40 白馬鑓ヶ岳
9:40丸山
10:00白馬岳頂上宿舎
10:40発
11:40岩室跡
13:50白馬尻小屋
15:00猿倉登山口
16:00白馬八方第三駐車場
記録
前日
7/31(金)19:00〜メンバーピックアップ。23:30過ぎに白馬八方第三駐車場に到着。
1日目・8/1(土)
4:45起床時、薄曇りだが垣間見える青空と山々に期待は高まる。
5:30 予約したタクシーで猿倉登山口へ。(¥4,300-)
6:00 登山口は既に多くの登山者で溢れ、さすが人気の白馬大雪渓と感心。
6:20 登山届を受付係員に提出し白馬岳へ出発。
毎年、この時期は宿泊山行を行っており、今回のメンバーは4人。林道を軽快に進み、やがて「ようこそ大雪渓へ」の大岩モニュメントが迎えてくれる白馬尻小屋へ。
広場から大雪渓が見えたが、以前より雪渓はだいぶ縮小し入渓地点はまだ先の模様。
白馬尻小屋は撤去され、アイゼンのレンタルも今はもうやっていなかった。
ようやく白馬岳名物の大雪渓へ取り付き、アイゼンとヘルメットを装着。長い大雪渓では、赤スプレーでマーキングされたルートを登山者が隊列を作り登って行く。両脇は高峰が迫り、人の頭より大きい石が幾つも転がっていた。落石は音もなく転がってくるそうなので、周囲に良く注意し進む。締まった雪に6本爪が良く効き小気味良い。何より涼しく快適。
岩室付近から一般ルートに変わりアイゼンを取り外す。上部から流れる沢が雪渓の下部を大きく抉り凄まじい光景であり、その水量も大変多い。沢の近くを登り続け、高所ながら渡渉もある。途中、お花畑を見渡せる場所もあった。白馬岳は花の名山である由縁はここにあるのかもしれない。
12:15 ガスガスの白馬岳頂上宿舎へ到着。
14:30 一休みの後、ガスガスの白馬岳到着。
15:20 雨も降り出し寒いくらい。今晩の宿である頂上宿舎へ。悪天候のためヘリも飛ばず小屋のカップ麺やお菓子類も品切れしていた。ストーブがあり、寒さをしのげる談話室で早めに祝杯をあげ、頂上宿舎名物の夕飯バイキングを取る。明日に備え20時前には就寝。
2日目・8/2(日)
4:00起床。今日もガスガス、小雨。
4:50 宿舎でもらった弁当を持ち出発。途中、雲の切れ目から稜線や下界の雪渓が姿を現すが束の間。途中、弁当で朝食を取る。休憩すると身体が冷える。
6:20 杓子岳到着。展望無しガスガスの小雨。
途中、白馬岳へ向かう会の仲間ターコさんと遭遇。展望が無くテンションが下がっていた所だが、メンバー全員、笑顔で盛り上がる。遭遇は予定していたことだが、やはり仲間との出会いは嬉しい。
7:40 白馬岳鑓ヶ岳到着。ガスガスの小雨。予定の鑓温泉コースは鎖、岩の急登、長丁場の難ルートな上、悪天候につき安心な大雪渓下山へとコース変更。
9:55 白馬岳頂上宿舎。小雨の中、大休止。
10:40 下山開始。
途中、山岳警備隊とすれ違い何かあったのか。(後に64歳登山者が急逝されたご遺体の搬送ということをネットニュースで知る)ガスが晴れ、雨も止み気温も上がる。
大雪渓を下山。
13:50 白馬尻到着。
15:10 猿倉登山口到着。タクシーを呼び、冷たいドリンク補給などで大休止。
16:00 白馬八方第三駐車場到着し下山完了。
天候不安の中、展望に恵まれなかったが白馬三山達成でき、メンバーにただただ感謝です。
近年の猛暑の中、大雪渓は大変涼しく、夏は雪渓に限る!と感じた良き山行でした!
