槍ヶ岳ー大キレットー奥穂高岳ージャンダルムー西穂高岳 大縦走
7月16日夜アカンダナ駐車場 前夜泊
7月17日（土）天気：晴れのち曇り
6：00 アカンダナ駐車場発 6：20上高地バスターミナル 7：25明神 8：20徳沢 9：05横尾 10：05一ノ俣 10：50槍沢ヒュッテ 11：40 ババ平 12：14大曲 12：50休憩 13：48最終水場 14：55殺生小屋分岐 15：30槍ヶ岳山荘 16：30槍ヶ岳山頂
7月18日（日）天気：晴れのち曇り
3：45槍ヶ岳山荘発 4：15大喰岳 5：09中岳 5：45 2986ピーク 6：26南岳 8：10大キレット最低コル 8：53A沢のコル 10：15北穂小屋
11：05北穂高岳 12：30北穂〜涸沢岳最低コル 13：15涸沢岳 13：45億穂高岳
7月19日（月）奥穂高山荘 新穂高ロープウエイ
参加者：TOM 、KEI、かずやん 撮影：tom
昨年から念願の槍~穂高縦走を成し遂げる事が出来た！！
いつかは行くだろうとは思っていたが、こんなにも早く実現出来たのは、やはり名古屋山岳同志会に入ったことと、tomさん、KEIさんに引っ張っていってもらった事が最大の要因だと思います。
改めて、お二人にはお礼申し上げます。
01.上高地でヨッシー夫婦と会った。
02.横尾山荘前でカップヌードルの朝ごはん。
03.播隆上人の籠った坊主岩屋
04.残雪多い槍沢上部
05..殺生ヒュッテ分岐
06.槍の穂先への登り
07.ガスに覆われた槍ヶ岳山頂
08.槍ヶ岳山荘前
09.ガスの中から姿を見せた槍ヶ岳
10.蝶ヶ岳方面からの日の出
11.モルゲンロートの中岳
12.モルゲンロートのtom
13.朝日が眩しい
14.南岳山頂 いよいよ岩稜帯の始まり！
15.大キレットへの下り慎重に
16.最後に梯子２段を下る
17.鎖場もある
18.大キレット鞍部から南岳を振り返る
19.長谷川ピークにて(ハセピー)
20.その後も岩稜のアップダウンが続く。
21.お立ち台現る！ほっと一息。
22.A沢のコル付近
23.かなりきてますが、ここからが核心部。
24.核心部飛騨泣きの下部。落石注意！
25.飛騨泣き上部より見下ろす。鎖が落石を誘発しやすい。
26.北穂へ最後の登り。
27.最後の登りから槍ヶ岳を振り返る。
28.南岳に地層の模様が見える。
29.北穂小屋のラーメンで一息。
30.keiさんはカルビ丼。うまそう。
31.北穂高岳山頂にてやったね。
32.涸沢岳へのルートもあなどれない。
33.涸沢岳山頂にて。
34.穂高岳山荘に到着2日目の行程終わり。
35.3日目。奥穂高岳山頂がスタート。
36.馬の背、ロバの耳、ジャンダルムを望む。
37.馬の背の下り慎重に。
38.ジャンダルムをバックに。
39.岩稜のアップダウンが続く。
40.ジャンダルムと天狗岳。
41.ジャンダルム山頂にて。
42.ジャンダルムの看板と天使。
43.ジャンダルムで天使舞う。
44.小さな岩稜のアップダウン
45.天狗岳と間ノ岳
46.天狗岳山頂にて
47.まだまだ先は長い。
48.間天のコルへの下り。逆層スラブ。
49.意外に滑らないスラブだった。
50.間天のコルからの登り。
51.常に富士山を見ることができた。
52.間ノ岳はまだ先。
53.突き上げるような間ノ岳。
54.間ノ岳山頂にて。
55.岩の墓場という形容詞がぴったり。
56.赤石岳への登り。
57.みんな疲れましたよ。
58.赤石岳山頂。Ｐ1と表示されている。
59.西穂高岳山頂。核心部の終了。
60.ピラミッドピークより西穂を振り返る。気の緩みに気をつけよう。
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かずやん、忙しい中アップありがとうございました！
こうして、写真で見返してみると、よくやったよね。
お疲れ様でした。楽しかったです。