中央アルプスの北部,経ヶ岳の手前にある山で登山ルートはない。ネットでの情報を頼りに木曽日義林道から登る。いきなりの急登で,しかも枝尾根が多い。
さらに詳しく2008年
2008年5月24日(土)自主山行 久渡沢ナメラ沢遡行(奥秩父)
奥秩父の数ある沢より今回はアプローチの容易なナメラ沢。中の沢出合いから先はナメ、ナメ、ナメの連続ナメ天国。3条のナメ滝は圧巻。水枯点(1960mあたり)からは標高差300mの心臓破りの急勾配。
さらに詳しく2008年5月17日自主山行 御嶽山(3063m)
5/17(土)御岳休暇村へ向かう途中で、残雪がたっぷりの御岳が見え感動。同村泊。知人のガイドS氏と再会しルートの情報を得る。
さらに詳しく2008年5月17日 自主山行 舟山(564m)・宇津志山(680m)(美濃)
地図読み山行の下見。樽見鉄道の高科駅前に車を置いて出発。中屋敷にある神社から尾根に取り付く。神社を出るとヤブ漕ぎ。しかし,すぐに顕著な踏み跡になる。看板やテープなどはないが,踏み跡はずっと明瞭。
さらに詳しく2008年5月5日 自主山行 那須岳(栃木県)
4つの低気圧が日本付近にいる。朝早くが勝負かなと5時に登りはじめる。那須岳の主峰、三本槍岳を目指す。名前のわりには、穏やかな山でした。次に、朝日岳にいく。ここは、一本の木もないところ。最後に茶臼岳へ。ここへは、ロープウェイが近く、子供さんも多い。いろいろな人が楽しめる山だった。
さらに詳しく2008年5月4日 自主山行 鳥海山(東北)
山形県側(南から)、日本海側(西から)、秋田県側(北から)鳥海山を眺めて、矢島口の登山口に。ブナの新緑の中に浮かぶ、鳥海山は、優美そのもの。車は、5合目までいけて、駐車場も完備。残雪の中、雄大に裾野を広げる山肌を登る。
さらに詳しく2008年5月3日(土)~6日(火)山スキー 立山(北アルプス)
2008年5月3日(土)~6日(火) 天候 : 晴れ 曇りのち雨 参加者: k-yo,○,Y田修記(富山支部長) 感想 特記事項 : 3日 浄土山の肩 午前と午後に2本滑降。雪が緩んでいて思うようにターンが切れない。山頂…
さらに詳しく2008年4月29日 自主山行 高賀山(1224m)(美濃)
当日は祭礼の日。一人100円の参加費を払い,参加登録をする。くじ引きあり,7人中2人ミネラルウオーター2人インスタントカメラが当たる。山頂からはなかなかの見晴らし。
さらに詳しく2008年4月27日 自主山行 六百山(2449.9m)(北アルプス・上高地)
上高地に入ると先ず目に付く山だが、明確な登山路は無く残雪期に中畠沢を詰め、コルより六百山へ連なる尾根を登る。藪登り、岩登り(Ⅲ~Ⅳ級程度)をこなしながら頂に着くと六百山の山頂は何も無い狭く小さな丸い峰。三角点は足元の雪の下。此処からは360度の展望で霞沢岳を筆頭に焼岳、穂高連峰、大天井等々のパノラマが得られる。
さらに詳しく2008年4月12日 自主山行 芦倉山(奥美濃・石徹白)
はじめの1時間は、雪はなく、藪こきでした。このまま、標高差1000mはきついなあと思いましたが、その後は、雪がでてきました。しかし、油断すると、油断しなくても、ずぼっと腰まで埋まることも。
さらに詳しく2008年 4月5日 自主山行 西蒲三山縦走(国上山~弥彦山~角田山)(新潟県)
全長22キロメートルという長大な縦走の計画をやまねこさんからもちかけられ,ゆきわり草のきれいなときということで4月上旬,夜行高速バスの往復という強行で出かけた。
さらに詳しく2008年4月5日 オープン山行 古光山・亀山(奈良県曽爾村)
曽爾高原に置車をして,南にある大峠から縦走。開始早々からフィックスロープつきの急登。まだ温まってない体にはキツイ。最初に着いた南峰は展望抜群の岩峰。行く手の古光山はもとより,倶留尊山,鎧岳,兜岳,大洞山,尼ヶ岳などの界隈の山々が一望にできる。
さらに詳しくオープン山行 六所山(愛知県豊田市)
計画当初は,ちょっとした山行のつもりだったが,最終的に18名の大パーティーになってしまい嬉しい悲鳴(特に食当のきみりんご苦労様でした。)六所山は,小学生の遠足にも使われる,大人で登り50分の簡単な山。
さらに詳しく2008年 3月16日 自主山行 石尊稜(南八ヶ岳)
石尊稜は、やはり、取り付きの草付が最初にあり、ここが難関。雪稜は、雪の峰のラインがうねっており、絶景だった。ピッケルの使い方、使わないときの収納方法など、すばやくできるようになった。さらに、冬山バリエーションに行きたいと思った。
さらに詳しく2008年3月16日 自主山行 赤岳主稜(南八ヶ岳)
初めての冬山バリエーション、赤岳主稜は、取り付きのトラバース、最初の岩が難関だったが、支点は、整備されていて登り易い
さらに詳しく2008年3月8日 自主山行 トガス(奥美濃)
まずまずのお天気の中、イビデンの導水菅のところから、登る。すぐにワカンに履き替え。先行者がいて、随分、楽に登る。
さらに詳しく2008年2月9日硫黄岳(南八ヶ岳)
石尊稜に登る予定でしたが、前夜の積雪が多く、硫黄岳に変更。ラッセルを覚悟しましたが、前の大勢のパーティがやってくれました。赤岩ノ頭からは、強風と 雪。荘厳な世界でした。硫黄岳からの視界はなし。
さらに詳しく2008年12月14日 戸倉山(伊那)
二、三日前の予報では、お天気は良くなかった。リーダーが、よく見極め、好転するとのこと。登り始めて、30分 は、小雪だった。それが、やんできて、薄日が差すまでに好転。
さらに詳しく2008年9月21日 清掃山行 山星山・高根山(定光寺自然休養林・愛知県瀬戸市)
前 線の通過のため,雨の中清掃山行を行いました。今回は,じねんじょ山の会の皆さんと合同開催。とても賑やかな山行となりました。途中でとても雨が激しくな りましたが,屋根付きの駐車場に避難できたのでラッキー。予定より少し行程を短くして,森林交流館でフルーツ付きのランチタイム。
さらに詳しく2008年7月13日 定例山行A 能郷白山(奥美濃)
温見峠までの国道が寸断されているため、巻き道を行ったが思いの他時間がかかってしまった。登りは大変暑い中急登が続きバテた人もいて、真夏の山行は大変だった。でも頂上は大変いい所で称賛の声もあった。
さらに詳しく2008年 7月12日 定例山行B 八池谷遡行~八つ淵の滝(比良)
瀑の八淵の滝を目指し武奈ヶ岳及び八池谷を巡る登山起点のガリバー旅行村からの入村。大摺鉢付近はハイカー達も多く格好の被写体となりうる。「魚止の滝」「障子の滝」「唐戸の滝」「大摺鉢」「屏風滝」「貴船の滝」「CS10M」
さらに詳しく2008年6月1日清掃山行A 御在所岳・中道(鈴鹿)
2008年6月1日(日) 天候 : 晴れ コース : 参加者:マルリンモンロー(CL)、ドタ靴,三毛虎,コマちゃん,Y,Y谷,イチロー
さらに詳しく2008年6月3日定例山行A(清掃山行) 御在所岳・3ルンゼ(鈴鹿)
梅雨前の清清しい一日。清掃山行に行きました。山を綺麗に、地球の環境の保護を考え、実践する機会でした。楽しい山登りでした。地球がいつまで も、すばらしい自然を持ち続けられるように、できることからやっていこうと思った一日です。楽しい山旅ができるのも、自然あってですから
さらに詳しく2008年4月20日4月定例山行B 恵那山(中央アルプス)
残雪多く、今年初めての雪山の感触を充分楽しみ、○氏先頭で私は楽をさせていただきました。遠くの山々と次々と変化する今日の空模様も、また良かったです。やはり雪ありがとうございました。(記:ビタミン)
さらに詳しく2008年4月19日 4月定例山行A 吉田山(飯田市・中央アルプス前衛)
恵那山や飯田の風越山近辺では,ガスが多く天気が心配されたが吉田山の辺りは比較的天気に恵まれていた。入り口に「吉田山キャンプ場」と書かれているが,これは1時間半程登った展望広場のこと。
さらに詳しく2008年3月16日 定例山行B 土蔵岳・大ダワ(奥美濃)
2008年3月16日(日) 天候 : 晴れ 山名:大ダワ(おおだわ)1067.8m・土蔵岳(つちくらだけ)1008m 参加者:コマちゃん(CL)、ドタ靴,あられ、チタンハート,○,八麻呂 計 6名
さらに詳しく2008年3月15日 3月定例山行A 御所平・ベンケイ(南鈴鹿)
滋賀県に入ると意外に雲の多い天気。田村川林道起点にある惣王神社にkさんの車を置車し,メンバー全員TOM車に乗り換え,田村川林道を奥まで走る。登山口近くの広場に車を停める。
レッツベンケイ!の掛け声も勇ましく出発。沢を渡るところで丸木橋が朽ち果てて落ちており,一旦沢に下りてから上り返す。ここが,今日一番の核心部。その後は,思ったよりははっきり分かる踏み跡を辿り,御所平の稜線まで急登を上る。
2008年2月17日 定例山行B 鎌ヶ岳(湯の峰)(鈴鹿)
美濃の虎子山の予定でしたが、雪の状態が懸念されたため、すぐ尾根に登れる、鎌ヶ岳の湯の峰のバリエーションコースになりました。雪の振る中登りました。深いところは、腰まであるラッセルになりました。雪面の急登、稜線歩き、痩せ尾根など、新雪を十分に楽しみました。 (記:山々)
さらに詳しく2008年2月16日 2月定例山行A 満観峰・花沢山(静岡県)
魚の町焼津市の山。趣のある花沢の里を抜け登山口の法華寺から登山道に入る。茶畑を抜け大展望の満観峰へ。富士山は雲に隠れたり顔を出したりだったが、富士山以外は雲ひとつない日本晴れ。眼下に焼津港と富士市街を見下ろす。広い山頂の中、比較的風の来ない場所を選び、ランチタイム。その後、茶畑の中の登山道を通り、日本坂峠から花沢山へ。
さらに詳しく2008年1月20日 ネコ・笠・菰野富士(鈴鹿)
天気の崩れもなく、意外と鈴鹿の山々もよく見えてよかった。応用力のあるリーダーと技量十分のメンバーのお許しをいただいて、道なき道の尾根を行かせていただきました。あまり有り得ないコースだったそうですが、とにかく楽しめました。一日で鈴鹿の三座を巡り、めいっぱい楽しめました。(記:藤本、○)
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