組織救助訓練


組織救助訓練
2018年10月27日
メンバー:CLゆきむし、SL gigi、SLしょう、エスパー、ひーさん、アンちゃん、コッシー、よっちゃん、いよちゃん、とうりょう、ひーちゃん、ターコ(記)
コースタイム:7:30~日向小屋(ロープワーク)→9:00~七の渡し(訓練開始)→16:00訓練終了

組織的に、より効率的な救助・搬出を行うための組織救助訓練ですが、今回はこれからクライミング等で必要となるロープワークに慣れ親しみたい人にとって、より実践的になるような内容で訓練を行いました。今回は、アルパインクライミング中にリードで登攀中のクライマーが事故で動けなくなった時を想定し、ビレイヤーの立場で確保器を仮固定し、メインロープから自己脱出し救助要請に行くという想定です。具体的な内容は、仮固定、自己脱出、支点構築などの練習に重点的に時間をかけて訓練を行いました。

予報どおり9:00ぐらいまで雨が降っていたので、小屋の2階をお借りして結び方やロープワークの確認をしました。雨も上がり岩場に移動して、午前中は「流動分散」「固定分散」の支点構築や仮固定~荷重移動までの過程を丁寧に指導してもらいました。

午後からは実際に壁で宙づりになった要救助者(リード中に事故で動けなくなったと想定)を作り、自分自身はビレイヤーという前提で仮固定~荷重移動~自己脱出~救助要請という一連の流れを訓練しました。

これ以外にも、フリクションノットを使って「登り返し」の練習をしました。全員がひととおり済んでからは立木にチロリアンブリッジで25mほどロープを張り込んで、要救助者を空中搬送するというシステムのデモを行い、訓練は終了となりました。

訓練は今回で2回目ですが、忘れていたり、間違えて覚えていた部分もあって「訓練に参加する」ことの大切さを実感しました。

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