【2024年2月3~4日】雪洞訓練(和田山牧場跡 野伏が岳)


【メンバー】CLあや SLまこ 山師匠 えみちゃん ウッチー よっちゃん きゃぷてん
 たえちゃん なおみ ナガ しんぺい ひー Taco たぁじ 魔~ちゃん くみちゃん
 よっしー りゅう 
【天候】2月3日 晴れ 2月4日 晴れ
【コースタイム】
 2月3日 10:00白山中居神社発 12:30和田山牧場跡着 雪洞作り
 2月4日 6:39野伏ヶ岳班出発 8:00雪訓班訓練開始 9:16野伏ヶ岳班山頂到着
    10:48牧場跡に集合 12:20撤収作業完了後下山開始 13:46白山中居神社

2年に一度山行部企画で開催される雪洞訓練に参加しました!
普段の山行ではなかなかできない雪洞を作るということもあって、参加したのはほかのルートの人も含めると24名!大人数の山行になりました。

今年は雪が少なく、出発前から雪洞が掘れるか心配していましたが、白山中居神社に到着すると、心配していた以上に雪が少ない状態。CLあやちゃんの判断で、雪洞が掘れなくても参加者が全員寝られるよう6人用テント4つを持っていくことになりました。

白山中居神社でお手洗いを済ませ、集合写真を撮ったら出発。
牧場跡までは2月と思えない暖かさの中、なおみやよっしーとのんびりおしゃべりをしながら林道を歩きました。

私が牧場跡に着いた時にはすでにほかのパーティーがテントを立てたり、雪洞を掘り始めたりしている人も。雪の深さは150㎝~200㎝ほどで、何とか横になれる雪洞は掘れるようでした。

背負ってきたテントを立てたら、私も今夜のお宿づくりを開始!雪洞は何度か作ったことがあるため、今年はイグルーに挑戦しました。ほかにも6名ほどイグルーを作っており、その大きさも人それぞれ。みんなスノーソーで雪のブロックを切り出し、積んでいきます。私はナガのアドバイスやひー、よっちゃんの助けにより何とか天井まで雪で完成!ほかのメンバーはツェルトやブルーシートで屋根を閉じていました。

夢中で雪洞やイグルーを作っているとあっという間に、夕ご飯の時間に。暖かいとはいえさすがに2月。夜に外で食べるのは寒いため、各テントでご飯を食べました。メニューはとり野菜みそ鍋。体も温まりおいしかったです。

22時ごろには各テントのお酒もなくなり解散になりました。この日は雪洞で寝る人、イグルーで寝る人、テントで寝る人などばらばら。私は作ったイグルーで快適に眠ることができました。

2日目は野伏ヶ岳に登る人たち、雪訓する人たちに分かれ、私は雪訓に参加することに。ワカン歩行、アイゼン歩行、滑落停止、ビーコン操作を確認しました。

訓練は順調に進みましたが、ビーコンで思いがけない事態が発覚。それは会のビーコンの古い機種を雪に埋めてしまうと、ほかのビーコンで捜索しても電波を拾えないということ。これには山師匠もびっくりし、「こういう発見もあるから訓練は大切だなぁ」と話していました。

そうこうしていると無事野伏ヶ岳を登頂したメンバーが下山。テントを撤収し、一生懸命作ったイグルーも崩すことに。作るのには何時間もかけたのに、崩すのは一瞬で悲しかったです。

下山は腐った雪に何度もよっしーがダイナミックに転倒するも、無事下山。楽しい雪洞訓練はあっという間に終わりました。

雪山登山をするにあたり、重要になってくるビバークの技術を体験できる雪洞訓練はとても大切でいて、楽しい訓練でした。
あやさん、大人数での山行の取りまとめありがとうございました!

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