2010年12月18日 定例山行 ブナ清水 ハライド 投稿者: 2010年12月18日2010年12月19日 by 管理人 関連する記録 定例山行B 鳳来寺山(695m) 11月定例山行C 高室山(818 m) 【2024年11月16日 定例山行A】仙ヶ岳(961m) 【2024年10月27日 秋の清掃登山】夏焼城ヶ山 (889m) 【2024年10月19日 定例山行C】地図読み山行 猿投山(629m) Tweet 2010年12月18日 定例山行 ブナ清水 ハライド 参加者:CL クロスロード、Violeta、TOM、サスケ、クラちゃん、ミサッティー、かずやん 01 駐車場でCLの話を聞く。 02 ブナ清水へ林道を左折 03 根の平峠へ向かう道 04 それは、伊勢谷沿いの道。 05 ブナ清水分岐 立派な看板 06 道もしっかりついている。 07 雪がちらつき始めた。 08 寒いです。 09 沢の水も凍てついている。 10 ブナ清水に到着。雪なのでコーヒーはなし。 11 寒そうな仲間達。 12 バックはブナ清水。 13 ブナ清水の広場を俯瞰する。 14 雪景色の木々。 15 北の展望地へ。 16 大展望はガスの中。 17 腰越峠付近からハライド 18 腰越峠に到着!愉快な仲間達。 19 腰越谷の道は土砂崩れで通行止め。 20 腰越峠からハライドへ登る。 21 下ってきた道を振り返る。 22 ハライド山頂903m 23 とても寒いです。 24 寒いのですぐ撤退。 25 ハライド新道を下る。 26 ハライド新道を下る02 27 呼び声に反応する愉快な仲間達。 28 変なカップヌードルかずやん。 29 変なカップヌードルTOM。 30 駐車地のすぐ近くに到着。 31 阿下喜温泉で買ったお土産 柿大福。 関連
またまた 変わったカップヌードル!しかも2種類も・・!
私も探すんですけどね~、見当たらないです。
いったいどこで見つけてくるんですか?!
そして、それは美味しいんですか?!
寒そうですが、楽しそうですね!
みさてぃーさん、今度は沢の水凍ってないとき リベンジしましょうね~
コンビニに足しげく通っていると時々あるんです。
豚リアンは、割とうまかった。ブラウンカレーもうまそうですね。
食べてみたい。
のぐっち~。韓国ラーメンの新ラーメンを、まだ食べたことがなければ、お試しあれ!
日本でもブレイクしていて、今はどこでも売られています。
昔、仕事場で夜食によく新ラーメンを食べてましたよ。
・・しかし、TOMさんはいったいどこで、毎回不思議な味のヌードルを調達するのだろう??
来月の北八ヶ岳、一緒に行けるのを楽しみにしてま~す(^^)
ひでさん。スタッドレスタイヤがベストですよ!!
ミサッティやくらちゃんのギアが…、けっこう進化を遂げているぞ!!
…、道具沼へようこそ(笑)
どうやら、底なし沼にはまったようなのよね~ (ーー;)
本当に底がないので、ほどほどにね。
でも、楽しいよね。
>本当に底がないので、ほどほどにね。
tomさんの言うとおりですね! 自分も気をつけます。
…さて、好日山荘でも行こうかなぁ。あれ買ってこれ買って…ブツブツ。
そういう僕も、年末の八ヶ岳に向けて、ちょっと買い物しちゃおっかな、と思ってます。
ジェットボイルという小型の湯沸かしストーブもなんかよさそう。
monbelクラブの機関紙を見てたら、欲しくなってきた。まんまとモンベルの思うつぼ。
そういえば、カジタックス(アイゼン・ピッケルなどの老舗)は、モンベルが後を引き継ぐそうです。
今年何か後半になって 朝明が重なり 仕事でなけでば いきたかったなー
皆楽しそうで
定例山行、お疲れさまでした~。
ブナ清水の沢が凍っている写真、いかに寒さか伝わってきます。
ハライドって、なんで”ハライド”って言うんでしょうね?
今回の変なヌードル対決は
どっちが旨かった(不味かった)のでしょうか??
追伸・最近みなさんの決めポーズが楽しそうでいいっすね!
ナカニシヤ出版 西尾寿一さん著「鈴鹿の山と谷 4」によると、
「腰越峠の東に、岩とガレに囲まれたいかついピークが見える。…(中略)…腰越峠からボロボロのガレを注意して登ると二〇分で頂上につく。ケルンがあって一部に知られているらしいが、小広い裸の台地は絶好の休み場である。…(中略)…祓戸という地名は「須摩山財産区」の地図記載のものを使ったが、隣接して「原井戸」があって、元は同一のものだったに違いない。意味不明であるが昔の三岳寺の関係が濃厚である。付近には現在でも鐘突堂や足洗谷などの地名が残されている」
ということです。ネットで調べても、同じページからの抜粋が出てきたので、それをコピペしたのが、上の文章。
また、今回同行した人の説では、
「御在所岳に入る前にここでお祓いをしてから、入山するしきたり(つまり、入口の意味で戸)だったんだよ。」とのこと。結構説得力あり。地名というのも面白いね。
ところで、前述の「鈴鹿の山と谷」の著者の名前は、岩名人さんと八麻呂さんをあわせたものですね。もしかして、同一人物?