【2026年2月7日~8日 雪洞訓練】和田山牧場跡・野伏ヶ岳(1647m)


【企画】雪洞訓練/和田山牧場跡・野伏ヶ岳

【日程】2026年2月7日(土)~8日(日)

【天気】晴れ・曇り

【メンバー】13名  CLまこ、SLよこぴー、ケージ、たえちゃん、ナガ、うめ、えみちゃん、あや、ひー、TACO、棟梁、けんさん、マキ(記録)

【スケジュール】

2月7日(土) 9:30 白山中居神社出発 → 12:20  和田山牧場跡 着、その後雪洞・イグルー等の設営

2月8日(日)

・野伏ヶ岳登山隊   6:55 出発 → 山頂付近 → 11:15 和田山牧場跡

・訓練隊           7:00 訓練開始 → 11:10 訓練終了

(合流し下山)12:30 → 14:00白山中居神社

2年に一度の山行部企画「雪洞訓練」に行ってまいりました!まずは、車を止めた白山中居神社から、林道をショートカットしながら、約2時間半で和田山牧場跡に到着。一面の雪原に野伏ヶ岳が正面に聳え立って見えます。翌日の天気が下り坂の予報ということもあり、雪原にピンクテープを付けた木の枝を立てて進みました。雪洞に適した場所を検討するため、プローブ(ゾンデ棒)で雪の深さを測ってみると、雪原では2m少々、少し窪地に降りた斜面では2m半以上あり、窪地に設営することを決定し、全員の夕飯用のテントを設営し準備完了です。

各自、雪洞・イグルーの設営を開始しました。斜面に雪洞を掘り下げる人、スノーマウントを作る人、大きなイグルーを作る人、ブロックを積みやすいよう小さめの屋根&掘り下げイグルーを作る人、屋根を木の枝でサポートする人、屋根をタープで側面にブロックを積む型で作る人、それぞれのテーマでバラエティーに富んだ型のものが2~3時間で出来上がりました。

夕食は6人テントの中で鍋をして盛り上がり、暖まりました(食当の方ありがとうございました!)が、就寝時はテントから各自の雪洞orイグルーへ移動しました。ソロ雪洞は最初のうちは少し心細いような気もしましたが、雪洞の中で灯すローソクに癒され、狭いながらも快適に寝ることができました。

※雪洞やイグルーは翌日更地に戻しました

翌日は、野伏ヶ岳登山隊と訓練隊に分かれます。野伏ヶ岳登山隊は、天気は下り坂予報でしたが、天気は持ち、ほぼ同じ行程で来ていた合宿Aチームと前後して出発し、途中で一時的なガスの中の行動となるも、山頂直前にて往復し、計画通りの時刻に下山しました。

訓練隊は、山行前のグループチェック手順、10m程度以下での電波特性等、ビーコンの基本をおさらいした後、20~30m離れたところからの捜索を順に行い、救助者の気道確保や掘り出しの要領を実践。最後にパーティー行動中、雪崩に遭遇した仮定の実践訓練を行い、リーダーにより役割分担の指示や埋没地点・遺留物の確認、ファインサーチ、プロービング、掘り出しまでのロールプレイングを行いました。また、人を実際に埋めて(半身)プローブでヒットする訓練や、搬送の実践も行い、有意義な訓練となりました。 駐車場まで下山した頃から雪が強く降り始めましたが、その前に下山することができてよかったです。雪洞やイグルー、ビーコンの各種操作を含む一連の流れ等、実践する機会も少ないため、大変よい機会となりました。

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