鈴鹿 百間滝 (東多古知谷) 大滝登攀
山域:鈴鹿山脈
水系:三滝川水系
東多古知谷 → 三滝川 → 伊勢湾
2026年7月20日(月祝)
自主山行
天候:晴れ
GPSログ:ヤマレコへ
メンバー:
メンバー:ニンニン(CL)、りょうへい(記)
コースタイム:
7:46 表道駐車場 ⇒ 8:02 百間滝(下部) 8:25 ⇒ 登攀 ⇒ 10:05 百間滝(上部) 10:17 ⇒ 10:39 百間滝(下部) 11:03 ⇒ 12:12 表道駐車場
登攀 8:25 ⇒ 9:19 1ピッチ終了点 ⇒ 10:05 百間滝(上部)
*ルート図解は同志会の2018年記録に分かりやすい写真が沢山あります。
そちらの方もぜひ参考にして頂きたいです。
今回の連休は台高 東ノ川にこもる予定でしたが、土日の天候が不安定で百間滝を登りに行くことになりました。
自分は東多古知谷も大滝登攀もはじめてでした。
この日の駐車場の気温は28℃ほど、それでも百間滝は谷底でミストを浴びてかなり涼しく感じられました。
また大滝登攀に行くためにマルチピッチの練習をしようと思う山行でした。
◆表道駐車場~百間滝
◆百間滝 赤が1ピッチ、青が2ピッチ
■1ピッチ目 Ⅳ級~Ⅳ+級
右壁クラック沿いを登る。
クラックの位置から1ピッチ目終了点まで約23m。
壁下はシャワーが当たるのでもう1段下からビレイ。(+7m)
始まり部分が今回のルートで一番難しい。
探せば良いホールドがあるものの離陸が難しかった。
少し体が持ち上がったらクラックに#0.4のカムがよく決まった。
クラックを超えると、右手に古い残置ハーケンがある。
岩の割れ目はそのまま右上に走りトイ状部分(溝)になる。
前回はトイ状を登らず、左側の段へマントルで登ったみたいだが、自分はトイ状に向かって進んだ。
1ピッチ目終了点は、ハンガーボルトが1つ、ボルトが2つとハーケンが残置されている。
ハンガーがないボルトにはナッツを掛け支点に利用した。(ナッツ利用はここのみ)
(写真は登る順番に並べています)
■2ピッチ目 Ⅲ級?
1ピッチ目から1段登るところまでが2ピッチ目の中では核心。
とりわけ難しいところもなかったが、岩のヌメリもありプロテクションが取れないと一手が出せない。
ただ足場もよく安定した姿勢で、カムをきめる場所も十分にある。
残置ハーケンが数箇所ある、今回は残置を使わなかった。
草付きのなかに木の根がありスリングでタイオフして中間支点とした
◆百間滝~表道駐車場
滝がおわったらデポした荷物を取りに向かう。
左岸の巻き道へと進み、踏み跡をたどって滝の基部へもどる。
本来の巻き道は尾根を通るところ、奥の沢筋まで行って下降してしまった。
堰堤までの下山は、巻き道のトラバースを進み尾根を越えた先の沢を下る。
下っていくと最後は滝になるので15mほど懸垂下降。
堰堤にもどる。
ヒル:いる
フリクション:普通
トイレ:武平峠の駐車場
駐車場:表道駐車場 23台

