参加者 56名
コースタイム
8:30余呉湖観光館駐車場 → 9:45大岩山 → 10:40賤ヶ岳(休憩1時間20分) → 12:40公法寺山 → 13:20太平良山 → 13:50権現峠 → 15:00余呉湖観光館駐車場
毎年4月恒例の新入会歓迎山行。今回は56名の参加だ。続々と集合場所の余呉湖観光館駐車場に集まり、出発前からにぎわう。
各パーティーに分かれて、さっそく出発。最初は道路を歩き登山道に入るが、のんびりした登山道が続き、会話は途切れない。
この賤ヶ岳は、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳の戦いの舞台。登山道にも歴史を知ることができる看板が随所にある。みんなで看板を読んで歴史に思いをはせる。けれども読めない看板もあり、そんな時は適当に歴史を捏造して盛り上がった。
歴史だけではなく、お花もたくさん咲いていて、特にイカリソウが群生していた。かわいらしいお花も会話に彩りを添え、あっという間に山頂に。
湖が見える広場に56名も集まると圧巻の景色。ほかの登山者の方の邪魔にならないよう固まって昼食をとる。ごはんを食べている間も、○○山にいった、今度□□山に行こうなど楽しそうな会話があちこちから聞こえてくる。そんな楽しい時間が1時間ほど過ぎたころ、2025年に入会した新人会員の10名の方から挨拶をしてもらう。同じ山に登ってみたいと思っている方もいて、一緒に行く機会があるといいなぁと思った。
山頂では最後に集合写真を撮った。
そのあとは再びパーティーに分かれて登山を再開。賤ヶ岳までの道のりとは違い、荒れた道が続く。倒木も多く、踏み跡も薄い。バリエーション感も少しあって楽しい。でも、先頭を歩いていると蜘蛛の巣にひっかかるので、パーティーの先頭を歩く経験をしましょう!といって新入会員に交代。先輩会員の悪知恵だ。ところが、先頭を変わったすぐに歩きやすい登山道に戻った。悪いことはできないらしい。
帰りは道路に出てしばらく歩くと、余呉湖ビジターセンターに着いた。ここでちょっと休憩。登山の帰りはなぜか炭酸が飲みたくなる。それは私だけじゃないらしく自販機で買っている人が多かった。
そのあとは、コーラを飲みながら余呉湖沿いを歩く。釣り人もいるのんびりとした道を進むとあっという間に朝に出発した余呉湖観光館駐車場に戻ってきた。
今回、新入会員歓迎山行として、初めての賤ヶ岳。登山道も山頂で過ごす時間ものんびりしていて、とてもいい山だった。来年の新人歓迎山行で登る山も楽しみになった。