昨年,未踏に終わった霞沢岳にリベンジ。今回は,前回の反省を生かし,ジャンクションピークまでテントを担ぎ上げた。しかし,急登を重荷を担いで登るのはかなりしんどかった。
さらに詳しく合宿
2001.8.10(金)夜~14(火) 夏合宿 塩見岳~農鳥岳~間ノ岳~北岳(南アルプス)
ビールは小屋で買うよりも,下から持ち上げた方が安上がりで良い。今回,高校の山岳部のときと違って食事がフリーズドライのものが中心だったが,手間がかからず失敗もなくてよかった。高校のときは,レタスなどの生ものを持っていったが,腐ってしまい大変だった。農鳥岳と北岳は空身で往復したのでサブザックがあると良かった。高校のときは,もっとおしゃべりしながら歩いた。
さらに詳しく2004年春合宿 八ヶ岳 赤岳主稜と石尊稜
主稜は好天にめぐまれましたが、石尊稜は、昼過ぎから猛烈な風に吹かれ大変でした。主稜も石尊稜もあまりにも時間がかかり過ぎたので、もしもっと天気が悪かったら凍傷などやばいことになっていたかもと、反省もしきり。予定より大幅に遅れたのと吹雪のため下山を1日遅らせることにしました。
さらに詳しく2002年 春合宿 鹿島槍ヶ岳
2001.5.2(水)夜~4(金) 春合宿 五竜岳~唐松岳
5月3日~5月4日(前夜発)3名 遠見尾根~五竜岳~唐松岳~八方尾根
さらに詳しく2010.8.13(金)夜~14(土)剣岳源治郎尾根無念の撤退
霧雨の中、室堂まで上がるも、現地の状況とインターネットによる天気予報を検討した結果源治郎尾根は無理と判断し、涙の撤退を決定した。
さらに詳しく徳本峠~霞沢岳(2646m)(北アルプス)(未踏)
今年は変な天気ばかりでしたが山行の時は天候に恵まれ登山日和と成りました。でも1日の夜はテントが飛ばされるのではないかと思うほどの暴風が吹き荒れ、でも予定より30分遅れで出発した。
さらに詳しく木曽駒ヶ岳(2956.3m)(中央アルプス・千畳敷より)
春合宿霞沢岳のトレーニング山行3回目。今回のテーマは、「確実なアイゼンピッケルワークと雪山の危険地帯通過におけるロープワーク」。
さらに詳しく2004年 春合宿 奥多摩
2004年 春合宿 前穂高 北尾根
5/1夜から春合宿で前穂北尾根を目指して、涸沢ヒュッテまで行きました。ところが、アタック当日の5/3は、早朝からガスと強風のため登攀を断念。5/4も5も天候が良くなる気配がないので、泣く泣く下山。結局、涸沢ヒュッテにビー…
さらに詳しく