大菩薩嶺(小菅村から)
自主山行
2015年10月24日~25日
メンバー:CLモリモリ、SLてっちゃん、おさちゃん、しげさん、Yさん(元会員)
10月24日(土)
9:27道の駅小菅(小菅の湯)
10:07橋立下行村営バス
10:17橋立下
11:39登山口
14:27フルコンバ
15:10荷渡し場
15:35大菩薩峠(介山荘)
16:15福ちゃん荘
10月25日(日)
4:55福ちゃん荘
6:00雷岩(40分朝食)
6:53大菩薩嶺山頂
7:00雷岩
7:24賽の河原
7:38大菩薩峠(介山荘)
9:42榧の尾山
11:37棚倉小屋跡
12:21モロクボ平
13:10道の駅こすげ(小菅の湯)
早朝名古屋を出発し、9時過ぎに道の駅こすげに到着。
明るく活気の有る雰囲気に皆、小菅村のファンになってしまった。
おしゃれなレストランの地産地消のピザにくぎ付け。登る前から明日下山後に食べる気満々。これでは痩せられる訳がない。
村営バスに乗り、終点まで移動。乗客は我々だけだった。
すぐに終点に着き、登山口まで歩き始めた。間もなく舗装道路も無くなり歩きやすくなる。一時間以上歩きやっと到着。豊かな緑とくるぶしまで隠れる分厚い落ち葉の小路を登って行く。
アルプスの山々とは明らかに違い、武蔵野の雑木林に迷いこんだ気がした。
途中殆ど人に会うことがない。下山客に「初めて人とすれちがった」と言われた。じわじわと登り、脈拍数は上がらないのに汗が吹き出し有酸素運動していると実感した。
「ノーメダワ」「フルコンバ」と聞きなれない地名があったが、皆で意味を想像したが正解はわからず仕舞いだった。
荷渡し場を過ぎ間もなく大菩薩峠に着く。確か小説のタイトルだった気がするが読んだ事は無い。
峠の介山荘にはさすがに登山客はいた。殆どの登山客は大菩薩峠登山口からのアプローチだろう。
休憩後、福ちゃん荘に向かう。どうにか日没前に到着出来た。
福ちゃん荘は山小屋と言うより旅館に近い感じがする。6畳の部屋に男性二人とかなり余裕をもって宿泊出来た。さらにお風呂付。ユニットバスだが下から温かいお湯が出てくる五右衛門風呂の様だ。男風呂は先客が水を入れすぎたのかかなりぬるかったが、女風呂はかなり熱かったそうだ。
入浴後は一番の楽しみのお食事タイム。馬刺しも追加注文し美味しく頂いた。
翌朝5時出発。星が良く見える。気温は0℃。寒さが身に応える。雷岩で朝食。お弁当は強めに握ったお握り3個。ボリューミーで胸が焼けた。40分程休憩し頂上へ。
山頂は樹木に覆われ展望は無い。昨日とは違い登山客も多く、トレラン客も1/3程いた。
写真を一枚撮りすぐ下山開始。大菩薩峠に向かった。
賽の河原はその名の通り石だらけの場所で大菩薩の山名もこの場所から振り返ると納得出来た。
下山は榧ノ尾山経由の牛の寝通りルートだ。「この時期の紅葉は素晴らしい」との情報に希望も膨らむ。途中から東京都水道局の看板がチラホラ。何と水道局所有の山林なのだ。周辺は多摩川源流で、森は緑のダムと聞いたことがあったが、まさか治水の為に水道局が森林管理しているとは驚きだった。森林面積は東京都の10%もの広さだそうだ。紅葉はピークで最高に贅沢だ。この時期にこのルートを計画してくれたモリモリに大感謝。
空は雲一つ無く、風はかなり強い。メンバーはこの天気に違和感が有る様だが、関東出身者にとって典型的な冬の気候だ。秩父多摩甲斐国立公園である事を再認識した。
13時過ぎに道の駅こすぎに到着。昨日から楽しみにしていたピザをみんなでシェアした。
地元食材がたっぷりで美味しかった。又、小菅村は元気で明るくカッコいい良く皆この村のファンになってしまった。今年の夏放映された日曜劇場「ナポレオンの村」のロケ地でもあるそうだ。
雑誌から飛び出してきた様な山ガールもたくさんいて典型的な都会の山行といった感じで新鮮だった。
件名
コロナウイルスを増殖させてるのは【米国防総省】、米国スパイのゴミども
〈本題〉
【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(極悪スパイ、政府)
学会員は頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます
災難が続くと、信者は仏にすがって学会活動や選挙活動に励むので、定期的に米国のAlが軍事技術で災いを与えます
財務(お布施)に関しても、学会活動に励んだら病状が良くなるので、数百万、何千万円ものお布施をする信者がたくさんいます
Alが作った病気をAlが弱めて、病状が良くなったように見せかけ、莫大なお布施をさせる
10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円
資産が10兆円超え、かつて世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額
米国が軍事技術でイカサマして集めたお金
頭痛、腹痛、腰痛等の痛み全般、ワキガ等の悪臭、うつ病、認知症、統合失調症、自殺、殺人、事故、火災、暴風、豪雨、地震等、この世のほぼ全ての災いを、【米国防総省】がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます
北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり等、第三者を介した攻撃や
雑菌を増殖させて耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエ等の害虫を増殖させた嫌がらせもします
同じ手法で、新型コロナウイルスを増殖させてるのも米国
AIを用いたレジ不要のコンビニ
このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要
この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る
このAIの技術を【米国防総省】が悪用し、人工衛星を使い、地球上の全ての人を24時間365日体制で監視して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます
こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を監視して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たから
重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等
スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやる
【この犯罪の主犯は米国防総省】
ピンポイント攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがしてます
地球上の全ての人を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国による国家犯罪
騒音攻撃に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作
「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出て来ます
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです
いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる
咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます
TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます
これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す
蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから
虫ですら周波で操作が可能
家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやります
27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます
それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ
これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せます
周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる
国が関わって、周波が見えるメガネやアプリを開発したり、周波を見えるようにして、AIでこいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減します
この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税と周波の見える化
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