2011年12月18,19日 自主 八ヶ岳・赤岳(地蔵尾根登り・文三郎尾根下り) 投稿者: 2011年12月24日2011年12月25日 by 管理人 関連する記録 【2024年9月7日 定例山行A】御嶽山(3,067m) 前穂高岳「3090m」、奥穂高岳「3190m」、(北穂高岳 未踏) 夏合宿初級A 奥穂高岳(3190m) 常願寺川水系真川支流 岩井谷 夏合宿B(前穂高3090m・奥穂高3190m・西穂高2909 m) Tweet 前々日に、地蔵尾根に登ったパーティは、強風で撤退したとか。登ると地蔵尾根は、氷ついていて、前爪が頼りだ。藤内沢3ルンゼの三回の猛訓練の成果が試される。お地蔵様がほほ笑んでいる。稜線は、-20℃。風は、あまりない。頂上に立つ。ガスっている。岩のくぼみで、風をよけて、暑いレモンティを飲む。文三郎尾根も、鎖場は、凍っていた。シミュレーション通りに行けた。事前のトレーニングの成果だなあ。また、一つ、自分の山登に確信がもてた。しかし、まだまだ、先は、遠いし、長いなあ。千里の道も一歩からかな。 01.美濃戸口から、凍りついている 02.氷のカーテン(赤岳小屋にて) 03.大同心が迎えてくれる~~~ 04.ビュウポイントだ。。。 05.行者小屋着 06.結構な登りやあ。 06.地蔵尾根、いきま~~~す 07.氷結した、中山尾根のとなり 08.氷結した急斜面を登る 09.地蔵尾根登り切る~~~(-20度の世界) 10.赤岳山頂 11.赤岳山頂 12.あちこち、氷が付く~~~ 13.岩のくぼみで、休憩(風よけにいいよ) 14文三郎尾根を下る 15.行者小屋が見える。 16.赤岳は、ガスの中(行者小屋にて) 17.美濃戸口に下る(水・氷・雪) 関連