2014年9月20日 富士山 御中道


CL/記録:ニンニン メンバ:ゴロ 天気:曇り
コースタイム
富士宮口5:25~主杖流し取付点7:07-7:37~大沢崩れ8:29~大沢休泊所10:41~吉田口12:45~須走本六合目(瀬戸館)14:41~宝永山16:33~富士宮口17:30

富士山のバリエーションルートとして有名な主杖流しに行こうと計画。
主杖流し取付点に着くも、八合目上の天気が晴れないため、安全と剣ヶ峰を見つつ登りたいという欲求のため中止とした。
どうするか検討したところ、5合目/6合目付近の天候はよかったため、御中道に転進することにし、留守宅へ連絡。その後も各登山道に着くごとに留守宅へは連絡を入れた。
御中道(おちゅうどう)は富士山の5合目/6合目付近を一周する距離24km/累積標高差2200mのコース。ゴロさんと来年行くことを検討していたため、そこそこの下調べはしていたので転進先としては調度よかった。

風もなく太陽も出ていなかったが、周りの景色は見渡せる絶好の天気。
もともと1泊2日もしくは夜間込みかなと思っていたルートだったが、累積標高差の割りにUP/DOWNがそこまで激しくないため歩きやすく、想定より早く周ることができた。大沢崩れ左岸以外踏み跡があり特に問題なく進むことができた。

一周するコースのため、いろいろな富士山の表情と下界の様子が見れ、いいコースだった。

・富士宮口~大沢崩れ
富士宮6合目を越えて少し登りブル道へ入る。登り方面へ歩き、ブル道が折り返すところから御中道へ。 ここは踏み跡が明瞭で分かりやすい。
途中「ハコアラサワ2」「主状」「オニガ沢」と黄文字で書かれた溶岩沢を通過する。 ※主杖流しは「主状」を登る。
鬼ヶ沢を超えたあたりから樹林帯に入り、40分ほど歩くと「崩落のため立ち入り禁止」の看板が見える。以前はここから大沢崩れを渡ることができたらしい。

・大沢崩れ~大沢休泊所
御中道の核心。現在は登山道として整備されていない場所。
看板から標高150m程下ったところに工事現場の梯子があり、ここから大沢崩れを渡る。
この梯子までが踏み跡が不明瞭で、不動沢、大沢崩れを沢から離れすぎないよう通れる箇所を探し下っていった。

工事現場からの登りは、右岸モノレールに沿って少し登った箇所にしっかりとした梯子がある。
左岸から見ると樹林のなかに白い斜めのものが見える。

・大沢休泊所~吉田口
特に問題のないハイキングコース。
数PTすれ違った。御庭から散歩で来てるようなPTもあった(御庭~大沢休泊所間は往復2時間半くらい)。
吉田口は観光登山閉山後だがまだまだ人が多かった。
また、指導員に声をかけられ確認された。無謀登山を防ぐために登山の格好している人には確認しているようだった。

・吉田口~須走本六合目(瀬戸館)
吉田口の下山道七合目公衆トイレ下のジグザグ道終了箇所が、須走への御中道。
ここの下山道を逆走するのはかなりきつかった。
須走へは歩きやすく踏み跡も明瞭だった。

・須走本六合目(瀬戸館)~宝永山
ここも登山道として整備されていない場所。
須走下山道から須走ブル道までの踏み跡が分からず、そのままトラバースをした。
ブル道からも踏み跡が分からなかったが、しばらくすると○印のついた岩があった。
途中もう少し標高をあげる必要があったため、歩きやすい溶岩の上を上がったところ、
明確な踏み跡を発見した。印も3mくらいに一個あり、歩きやすい道だった。
須走下山道かブル道でもう少し上にあがっていれば、この分かりやすい踏み跡を見つけられたかもしれない。
先ほど通っていた下のほうにも何度か印が見えていたので、間違えやすい場所(大変だけど通ることは問題なさそう)。

・宝永山~富士宮口
宝永山からの下りは走り降り、新六合目へ。
やっとGPSのログが一周りつながった。
ゴロさんが御中道の山バッチを聞いていたが、以前は存在したが今は売ってないとのこと。
17時半 富士宮口到着でなんとか明るい内にたどりつくことができた。

COMMENTS

        

    件名

    コロナウイルスを増やしてるのは【米国防総省】米国スパイのゴミども

    感染、症状もこいつらが作り出してる

    〈本題〉

    【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】

    創価を日本統治に利用してる組織がCIA(極悪スパイ)

    学会員は頻繁に病気や事故に遭うので、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます

    学会活動に励んだら病状が良くなるんで、多くの信者が、数百万、何千万円ものお布施をする

    Alが作った病気をAlが弱めて、病状が良くなったように見せかけ、莫大なお布施をさせる

    10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円

    資産が10兆円超え、世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額

    米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金

    腹痛、腰痛等の痛み全般、病気、悪臭、争い、うつ病、認知症、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震など

    この世のほぼ全ての災いを【米国防総省】がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してる

    北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり

    雑菌を増やして耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエを増やしたりもします

    同じ手法で、コロナウイルスも増やす

    AIを用いたレジ不要のコンビニ

    このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要

    この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る

    このAIの技術を【米国防総省】が悪用し、人工衛星を使い、全人類を24時間365日体制で管理して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

    こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を管理して、生活に沿った病気や痛みを与えてきたから

    重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら、うつにしたり

    スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずやる

    【この犯罪の主犯は米国防総省】

    的確に攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがする

    全人類を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国スパイによる犯罪

    騒音攻撃に至っては、救急車の音で嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし

    パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作

    「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出ます

    行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけ

    いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる

    咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事ができる

    TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます

    これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す

    蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから

    虫ですら周波で操作が可能

    家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやる

    27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます

    それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

    これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せる

    周波(波動)は目に見えんから証拠が残らん、だからやりたい放題やる

    国が周波を見えるようにして、こいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減する

    この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税、公明党(創価)を政権の座から下ろす、周波の見える化

    https://shinkamigo.wordpress.com

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