岩古谷山(799m)~鞍掛山(883m)


岩古谷山(799m)~鞍掛山(883m)
定例山行

2017年12月16日(土)

メンバー:CLなお、SLはやっしー、ASまいまい、あられ、コマちゃん、グリ、はっちー、きんちゃん、メリーさん、Taco、ホリー、あや、しょうこ(記録)

コースタイム
9:14 和市登山口→10:10岩古谷山→13:12鞍掛山→13:20鞍掛山三角点→14:20塩津登山口

 今年最後の定例山行の1つ、奥三河の岩古谷山~鞍掛山縦走に参加した。ここは東海自然歩道の中の難所と言われる所で、以前から一度歩いてみたいと思っていたが、なんせ交通の便が悪く、どうしたものかと思っていたところへ今回の企画!2日前までの雨の予報が一転、晴れ男のCLのお蔭で無事実行されることとなった。
 車4台に分乗し、全員ひとまず和市登山口へ。2台で下山口である塩津登山口に向かい、1台を塩津登山口に置き、もう一台で和市登山口へ戻り、全員で和市登山口から出発し、塩津登山口へ下山後、置いてある1台に4台の車のドライバー全員が乗り、和市登山口に置いてある車を取って来るという計画。
 和市登山口にはトイレは無いものの、登山口から少し登ったところにトイレがあった。その他、さすが東海自然歩道だけあって、登山道がよく整備されているだけでなく、かなり詳細なヤマビル注意の看板や「大阪まで○○km」「東京まで○○km」という標識、立派なテーブルやベンチ、トイレなどもあった。ただし、○○kmの○○はほとんど消えて読めないし、トイレは利用するのにかなり勇気がいるような状態だった(^^;
岩古谷山には1時間弱であっという間に到着した。岩古谷山の山頂は、メンバー13名でほぼいっぱいになってしまうほどの岩場で、冴えない標識が立っていた。標識は冴えないが、眺望は最高!天気は快晴とはいかなかったが、それでも連なる山々や町を見下ろすことができた。本当に山が幾重にも連なり、改めて奥三河の山深さを感じた。そんな場所で差し入れのお手製スイートポテトを頂き、幸せなひと時を過ごすことができた(本当においしかった!)。
 しかし、そんな幸せなひと時の後には、思っていた以上に過酷な行程が待っていた。鞍掛山までは、階段やハシゴ、岩場などがあるとは聞いていたが、かなりのアップダウンがあった。ふくらはぎが伸びるよ~というほどの急登、更に鞍掛山からの下山道は、落ち葉やガレで足場が悪く、予想以上に足を使ってしまった。ここのところトレーニングを怠っていた私は、寒さもあって最後の最後に膝に痛みを感じるようになってしまい、かなりスローダウンしてしまった。しかし、ベテランの方々も含め、多くのメンバーが「予想以上に大変だった」とか「定例山行をなめとった」などといった感想を口にしていた。
 奥三河の山は低山ながらも結構過酷だったりする。山は高さだけが難易度の基準となるものではないと今回改めて感じた。低山であってもしっかり準備をして、最後まで楽しくあるけるようにしないといけないと思った。
 とは言え、もっと晴れていたらもっと美しい景色が見られるのだろうかと思えるほど眺望もよく、楽しい山であることには間違いない!登山道も迷うような個所もなく、危険個所もないので安心して歩くことができた。ピストンする場合は結構時間が掛かってしまうが、今回は縦走ということで、休憩を合わせて約5時間の行程。適度な時間で色々なことが楽しめた山行だった。

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