奥美濃 川浦渓谷 西ヶ洞 沢登り


奥美濃 川浦渓谷 西ヶ洞 沢登り

山域:奥美濃

水系:木曽川水系

板取川→長良川→伊勢湾(太平洋)

2026年6月14日(日)
自主山行
天候:曇り

遡行図:準備中
GPSログ:準備中

メンバー:
CLニンニン、SLりょうへい、ボブ(記)、みゆ

コースタイム:
8:50新深山トンネル(南口)→9:06入渓→9:26西ヶ洞出合→10:22トンネル(閉鎖)10:37→2mテーブル滝11:16→
12:16 支流7m滝(滝行ポイント)→12:40大釜12:58→13:14 支流7m滝(滝行ポイント)→2mテーブル滝13:59→
14:45トンネル(閉鎖)→15:23 西ヶ洞出合→15:57吊り橋16:05→16:23新深山トンネル(北口)

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◆8:30 下流駐車地点(新深山トンネル南口)
前日に川浦渓谷本流へ入っていたニンニンさん・りょうへいさんは1泊しており、みゆさんと私を待ち合わせ場所の下流にある駐車地点で待っていてくれていた。
装備を装着し、車をデポしてもう1台の車で上流駐車地点へ向かう。

◆8:50 上流駐車地点から入渓(新深山トンネル北口)
天気はすっきりしない曇り空で、ネオプレーンのウェットスーツを着込むと、湿気と気温の影響もあって自然と汗が噴き出してくる。
淵横の要所要所でロープが目に入る。
ニンニンさん曰く、釣師が水に入らなくて済むように高巻くためのものらしい。

◆9:20 西ヶ洞出合
西ヶ洞出合に到着し、今回のゴールポイントの大釜に向かって、右岸側の西ヶ洞に進む。
本格的に泳ぎ始めたのは、この出合を越えた淵あたりから。
プールや海での泳ぎ方とは勝手が大きく異なり、ザックを浮力として利用しながら泳ぐ独特のスタイル(背泳ぎとバタフライを組み合わせたような泳ぎ方)には、慣れるまで少し苦戦した。
実際に泳いでみると、バタ足を強くし過ぎるとかえって身体が沈みやすくなることや、両腕の掻き方次第で推進力や進路が大きく変わることが分かり、淡水泳ぎならではの難しさと奥深さを感じた。

◆10:22 トンネル跡
泳いだり、河原を歩いたりを繰り返して、トンネルの跡地と思われる箇所に到着。
河原で15分ほどひと休憩をした。
このトンネル跡以降に、素早い魚影を何度か目撃する。
30cm程の主のような大きさの魚影も見た。

◆12:16 支流7m程の滝(滝行ポイント)
本日の滝行ポイントを見つけ、各々打たれに行った。
この滝と、ちょっとした淵を泳ぎ終えると、今回のゴールである大滝に向かうための細くて長い淵が現れる、と他人様のレポートで予習をしていたはずだったが、淵の横にある岩壁が崩壊して、手前側が大岩ばかりとなっていた。
まだまだ崩壊してしまいそうな様子だった。
1・2年前のレポートを見返しても、特筆されている様子や写真等もなく、崩壊跡の断面が比較的新しく見えたので、もしかすると最近崩壊してしまったのかも…?と考察し、恐怖を感じた。

※2024年9月頃の記録では無し、2025年8月の記録では右岸の壁が崩壊し大岩が落ちていた。

◆12:40 大釜
フリーダイバー専用の練習プールのような、まん丸で綺麗なエメラルドグリーンの大釜に到着し、15分程休憩した。
今まで見た滝壺や淵の色とは違った、濃いエメラルドグリーンで釜の深さを実感した。
本日はここで折り返し。
ここで、泳ぎ続ける(筋肉を動かし続ける)ことにより、寒さは忘れられることを実感し始めた。
ここからは積極的に入水し、水の流れに身を任せて漂うメンバー、寒いのでなるべくへつってへつり倒すメンバーに分かれた。

◆15:23 西ヶ洞出合 / 本流へ
落差は1mもない天然の滑り台をいくつか楽しんでは流され、泳ぎ、を繰り返して、あっという間に出合に到着してしまう。
往路とは逆方向へ、本流に向かって進む。
ここで少し流れが強い渡渉箇所を利用して、スクラム渡渉のやり方を教えてもらった。
足元にある岩に注意し、一歩ずつ各メンバーの足運びを確認しながら2~3m幅の渡渉をした。

◆15:57 吊り橋
最後の淵はニンニンさんに引っ張ってもらい、お散歩泳ぎ体験をして本日の終着点にゴールした。
予定では、ここで焚火と飯盒炊爨の訓練をさせてもらう予定であったが、沢泳ぎを大いに楽しませていただいたこともあり、予定コースタイムより1時間と少し遅れ気味だったことと、雲行きが怪しくなってきたので、少し休憩した後出発。1分もしないうちに雨が降ってきた。
途中の吊り橋をどきどきしながら渡り、下流の駐車地点を目指して巡視路を進んだ。
帰路ではそれなりに強い雨に見舞われた。

◆16:23 下流の駐車箇所
全員ヒルの被害はなく、装備解除をするまでに雨が止むといいな~と一同考えていたところ、雨脚が弱まり、ついには雨が上がった。完全に通り雨だった。

◆ルート図 前鬼川

西ヶ洞 ルート図

◆遡行図 川浦渓谷 西ヶ洞

準備中

◆位置図

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