八月の雷鳥観察会にお招きしている肴倉先生の指導による雪上での観察会です。
この時期は雷鳥が子育ての前の縄張り作りの時期で、オスは岩の上などで縄張りの監視の最中。はじめは判りにくいが岩の上や気の上に止っている雷鳥を何羽も見つけることができる。
さらに詳しく八月の雷鳥観察会にお招きしている肴倉先生の指導による雪上での観察会です。
この時期は雷鳥が子育ての前の縄張り作りの時期で、オスは岩の上などで縄張りの監視の最中。はじめは判りにくいが岩の上や気の上に止っている雷鳥を何羽も見つけることができる。
さらに詳しく北八ヶ岳
さらに詳しく今年は変な天気ばかりでしたが山行の時は天候に恵まれ登山日和と成りました。でも1日の夜はテントが飛ばされるのではないかと思うほどの暴風が吹き荒れ、でも予定より30分遅れで出発した。
さらに詳しく快晴に恵まれ快適な山行が楽しめた。特に1,065mのピークから山頂にかけてはアカヤシオが見ごろで、かつ次々に現れ堪能することができた。また、頂上は新緑前の時期だったので360度眺望が効き、南、中央、北アルプスが見えた。
さらに詳しく里山で標高が低いにもかかわらず,たっぷりと素晴らしい雪と素晴らしい樹氷・・・。満足できる山行でした。
さらに詳しく無雪という計画だったが,寒気が入ってきている時期だったので,アイゼンの用意は入念に念をおして望んだ。
さらに詳しく登山口は雪の吹きだまりになっており,最初から積雪70cmくらい。各人10分位の交代でラッセル。
さらに詳しくこの山行は、雪山でのトレーニングと私にとって正月のお酒を抜くのが目的であった。今年は暖冬との予想であったが年末から年始にかけ名古屋でも2度目の雪が降り、雪山での足慣らしのはずが、いきなり本番の様相であった。
さらに詳しく[videofile]http://doushikai.studio-wave.com/wp-content/uploads/2010/06/MVI_9844-iPhone.m4v[/videofile]
さらに詳しく2009年聖岳 標高差200mのピストンはきつかった
満開のイワカガミスケールが違う!!
2009年三嶺
さらに詳しく2月定例山行A 武奈ヶ嶽(滋賀県北部)
さらに詳しく5/1夜から春合宿で前穂北尾根を目指して、涸沢ヒュッテまで行きました。ところが、アタック当日の5/3は、早朝からガスと強風のため登攀を断念。5/4も5も天候が良くなる気配がないので、泣く泣く下山。結局、涸沢ヒュッテにビー…
さらに詳しく3/29,30と石徹白の和田牧場跡にキャンプを張り、野伏ヶ岳パーティーと薙刀山パーティーに分れて登ってきました。 今回も天候に恵まれ大展望を楽しむことができました。 前日のテント宴会も昼の2時から開始し、大盛り上がりでし…
さらに詳しく朝明ヒュッテ~羽鳥峰・金山・中峠(黄和田峠)・水晶岳・根ノ平峠~朝明ヒュッテと鈴鹿の主稜線を辿る周回コース。 楽勝の筈だったのだが…。
さらに詳しく白尾山
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