自主山行 鈴鹿山系 鎌ヶ岳
2010年6月5日
参加者:KEI かずやん ヨッシー(新人)
さらに詳しく味噌煮込みうどんの食い過ぎで、腹が出てる!!
さらに詳しく次回例会は,平成22年6月15日(火)7月6日(火),です。
見学の方も歓迎です。(栄エーデルワイスにて 19:00から)
位置は、奥茶臼山の北面にあたる。赤石岳の登山口(小渋温泉跡地)から、登る。この山は、まったく、踏み跡がない。テープも、まったくといっていいほどない。
さらに詳しくコース:西沢渓谷→東沢鶏冠谷出合→岩室→第2岩峰→鶏冠山(2115M)→(往路を戻る)→西沢渓谷P。
山梨100名山《鶏冠山2115M》へ。
三平さん、岩名人さん、八麻呂さんより、ザイルワークにかかわる基本動作から本番に至るまでの全てに一つ一つ丁寧に、かつ繰り返しご指導をいただいた。官界の研修で得た技術を今後の山行に大いに生かしていきたい。
さらに詳しく奥秩父
さらに詳しく滝谷山は揖斐川と根尾川に挟まれた低山。拙著に取り上げておいたものが最近Netで遊歩道ができたことが紹介されていて、早速言って来ました。花立峠まで車で上がると立派なルート図が付けられていて、遊歩道が麓から縦横に付けられている。
さらに詳しく鳥の声とともにおきて、散策すると、タラの芽が収穫できた。一時間のぼっても、石楠花はない。
さらに詳しく北八ヶ岳
さらに詳しく今年は変な天気ばかりでしたが山行の時は天候に恵まれ登山日和と成りました。でも1日の夜はテントが飛ばされるのではないかと思うほどの暴風が吹き荒れ、でも予定より30分遅れで出発した。
さらに詳しく鞍掛橋より鹿の食害防止テープのふんだんに巻かれた杉林の急勾配の尾根を高圧線目印に桜峠目指して進む。
さらに詳しく快晴に恵まれ快適な山行が楽しめた。特に1,065mのピークから山頂にかけてはアカヤシオが見ごろで、かつ次々に現れ堪能することができた。また、頂上は新緑前の時期だったので360度眺望が効き、南、中央、北アルプスが見えた。
さらに詳しく春合宿霞沢岳のトレーニング山行3回目。今回のテーマは、「確実なアイゼンピッケルワークと雪山の危険地帯通過におけるロープワーク」。
さらに詳しく風頭山(597m)は岡崎市額田町の東の山で山頂からの展望は無いが南の岩場からは素晴らしい展望が得られる。コース途中にも少しの切り開きがあり、夫々展望をたのしめ、大日山(651m)までは短いが岩場歩きもある。
さらに詳しく総門山という名前は,和歌で恋を詠う「相聞歌」から来ているとのことです。この山の山頂でどなたかが恋歌を詠ったというわけでしょうかね。
さらに詳しく里山で標高が低いにもかかわらず,たっぷりと素晴らしい雪と素晴らしい樹氷・・・。満足できる山行でした。
さらに詳しく無雪という計画だったが,寒気が入ってきている時期だったので,アイゼンの用意は入念に念をおして望んだ。
さらに詳しく登山口は雪の吹きだまりになっており,最初から積雪70cmくらい。各人10分位の交代でラッセル。
さらに詳しくこの山行は、雪山でのトレーニングと私にとって正月のお酒を抜くのが目的であった。今年は暖冬との予想であったが年末から年始にかけ名古屋でも2度目の雪が降り、雪山での足慣らしのはずが、いきなり本番の様相であった。
さらに詳しく3日間とも、好天に恵まれて、午後でも、遠方が見えるすばらしい天気でした。
さらに詳しく[videofile]http://doushikai.studio-wave.com/wp-content/uploads/2010/06/MVI_9844-iPhone.m4v[/videofile]
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さらに詳しく2009年北岳肩の小屋テン場
さらに詳しく2009年聖岳 標高差200mのピストンはきつかった
満開のイワカガミスケールが違う!!