*日本三彦山(新潟の弥彦山、福岡の英彦山、播磨の雪彦山)の1つに遊ぶ。修験者の行場だけあって岩峰が連なる。天狗岩~虹ヶ滝の登山道は岩場の急下降の連続で気が抜けない。大勢の登山者が行かった岩はよく磨かれてツルツル。雨の時は要注意!
さらに詳しく自主山行
会員が、自主的に計画し、実施している山行です。実施にあたっては安全上の問題がない限り、特別な制約はありません。
2011.4.17(日) 新入会員歓迎山行 入道ヶ岳(906m)(鈴鹿)PART2
2011.4.17(日) 新入会員歓迎山行 入道ヶ岳(906m)(鈴鹿)
さらに詳しく2011年3月27日 自主山行 観音岳(三重県松坂)
2011年3月27日 自主山行 観音岳
さらに詳しく2008年4月29日 自主山行 高賀山(1224m)(美濃)
当日は祭礼の日。一人100円の参加費を払い,参加登録をする。くじ引きあり,7人中2人ミネラルウオーター2人インスタントカメラが当たる。山頂からはなかなかの見晴らし。
さらに詳しく2011年4月10日 クライミング訓練 南山
2011年4月10日 クライミング訓練 南山
さらに詳しく2011年4月3日 自主山行 池ノ山
4月3日、願教寺山が鳩ヶ湯まで入れないことが判り、急遽計画を酌み直し、飛越国境の池ノ山に変更。この辺りのキラズ山、六谷山は道があるそうだが、池ノ山、高幡山、横岳は道がないので残雪の山となる。兼ねてから地形図を睨んでいて池ノ山の北西の尾根が登れそうと判断していたので、今回の山行とした。5名参加。
さらに詳しく2011.4.16(土)夜~17(日)自主山行 笹ヶ峰~美濃俣丸(福井県今庄町)
この山域に入るには雪の状態がキーポイントとなる。ダム周辺の道路の除雪が完了するのを待って、決行することにしていた。一日ずらしたお陰で、すばらしい天気に恵まれ、結果的に美濃俣丸まで縦走することができた。
さらに詳しく2001年2月9日(金)夜~11(日) 雲取山(奥秩父・山梨県鴨沢より)
富士山を見ながら沢山の雪の上を歩けて良かった。山小屋での宴会も良かった。おさださんのつまみは最高に良かった。みなさん,ありがとうございました。
さらに詳しく2009年10月10日 自主山行 岩菅山(いわすげやま2295m)志賀山(2035m)(信州・志賀高原)
紅葉を楽しみに行きましたが、なんとも、寒い日になりました。頂上付近は、あられから、ぼたん雪になりました。もう、冬近しです。途中の変な標識は、行き先が、木の上になってましたあ。?なんでかなあ。。。。と行きも帰りも、みんなで話しましたが、結論はでないまま。夕飯は、きのこ鍋がいいなあと話していたら、本当にきのこ鍋でした。温かくて、満足でした。(記:山々)
さらに詳しく2009年10月10日~12日 自主山行 廻り目平キャンプ・瑞牆山(奥秩父)
恒例の廻目平キャンプ。廻目平テンバをベ-スに夫々山にクライミングに興じる。
瑞牆山は黒森からの入山で見事な「不動滝」の沢コース。快晴で山頂からは富士山もハッキリ、くっきり。
2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
さらに詳しく2009年10月3日 自主山行 飯士山(いいじさん1111m)・高倉山(1143m)(新潟県)
越後湯沢の名峰、「飯士山」(1111.5M)「上田富士」とも呼ばれる。特に西面のスラブ帯は素晴らしい。ちえぞう登山口から負欠岩の岩峰を巻き気味に登るコース。頂上からは360度の展望が得られる。
さらに詳しく2011年4月10日 自主山行 帰雲山 山スキー
2008年4月27日 自主山行 六百山(2449.9m)(北アルプス・上高地)
上高地に入ると先ず目に付く山だが、明確な登山路は無く残雪期に中畠沢を詰め、コルより六百山へ連なる尾根を登る。藪登り、岩登り(Ⅲ~Ⅳ級程度)をこなしながら頂に着くと六百山の山頂は何も無い狭く小さな丸い峰。三角点は足元の雪の下。此処からは360度の展望で霞沢岳を筆頭に焼岳、穂高連峰、大天井等々のパノラマが得られる。
さらに詳しく2008年4月12日 自主山行 芦倉山(奥美濃・石徹白)
はじめの1時間は、雪はなく、藪こきでした。このまま、標高差1000mはきついなあと思いましたが、その後は、雪がでてきました。しかし、油断すると、油断しなくても、ずぼっと腰まで埋まることも。
さらに詳しく2008年 4月5日 自主山行 西蒲三山縦走(国上山~弥彦山~角田山)(新潟県)
全長22キロメートルという長大な縦走の計画をやまねこさんからもちかけられ,ゆきわり草のきれいなときということで4月上旬,夜行高速バスの往復という強行で出かけた。
さらに詳しく2008年4月5日 オープン山行 古光山・亀山(奈良県曽爾村)
曽爾高原に置車をして,南にある大峠から縦走。開始早々からフィックスロープつきの急登。まだ温まってない体にはキツイ。最初に着いた南峰は展望抜群の岩峰。行く手の古光山はもとより,倶留尊山,鎧岳,兜岳,大洞山,尼ヶ岳などの界隈の山々が一望にできる。
さらに詳しくオープン山行 六所山(愛知県豊田市)
計画当初は,ちょっとした山行のつもりだったが,最終的に18名の大パーティーになってしまい嬉しい悲鳴(特に食当のきみりんご苦労様でした。)六所山は,小学生の遠足にも使われる,大人で登り50分の簡単な山。
さらに詳しく2008年 3月16日 自主山行 石尊稜(南八ヶ岳)
石尊稜は、やはり、取り付きの草付が最初にあり、ここが難関。雪稜は、雪の峰のラインがうねっており、絶景だった。ピッケルの使い方、使わないときの収納方法など、すばやくできるようになった。さらに、冬山バリエーションに行きたいと思った。
さらに詳しく2008年3月16日 自主山行 赤岳主稜(南八ヶ岳)
初めての冬山バリエーション、赤岳主稜は、取り付きのトラバース、最初の岩が難関だったが、支点は、整備されていて登り易い
さらに詳しく2008年3月8日 自主山行 トガス(奥美濃)
まずまずのお天気の中、イビデンの導水菅のところから、登る。すぐにワカンに履き替え。先行者がいて、随分、楽に登る。
さらに詳しく2008年2月9日硫黄岳(南八ヶ岳)
石尊稜に登る予定でしたが、前夜の積雪が多く、硫黄岳に変更。ラッセルを覚悟しましたが、前の大勢のパーティがやってくれました。赤岩ノ頭からは、強風と 雪。荘厳な世界でした。硫黄岳からの視界はなし。
さらに詳しく2001.4.4(水) 願教寺山(1690m)(岐阜県白鳥村)
4年間恋焦がれていた願教寺山。石徹白の一番奥の山。ガンキョウジという音の響きからくる凄さ,
取りつくまでの奥の深さ等々,思いは募るばかりでした。
2011.3.27(日) 観音岳・堀坂山(三重県松阪市)
最近の入会者並びに見学者の足試し山行。最初は鈴鹿の鎌ヶ岳を予定していたが,大雪のため行き先を変更。雪のないこの山にする。観音岳も堀坂山も,遊歩道が整備されとても歩きやすくのどかな山。一山ずつでは物足りないが,周遊するとそれなりに楽しめる。観音岳・堀坂山どちらの山頂からも,とても展望がよく,特に堀坂山は山頂が広く,今回のめあてのひとつ味噌うどんを楽しむにはもってこい。
さらに詳しく2011年3月19日(土)~20(日)恵那山~大川入山縦走
keiさんによる,かねてからの計画を今回実施。天候は上々だったが,雪質はいまいち。特に恵那山山頂付近の雪は新雪状態でとても歩きにくい。ばてばてになった。
2日目は,思わぬ好天に恵まれたので縦走を敢行する。雪質は標高が少し低いせいか,前日よりは締まっていてあるうきやすい。大川入山の山頂を経由することは断念し,あららぎ高原スキー場に下山。
全行程20kmほどか。ばてたが,大変充実した山行になった。
さらに詳しく2011年3月5日~6日 濁河温泉『はもずしエリア』‐アイスクライミング
アイスクライミングのゲレンデとしてここ数年注目されている『はもずしエリア』に、ちえぞうさんに誘われて行ってきました。先日の御在所藤内沢3ルンゼでのアイスクライミングで、その楽しさに触れてしまった私にとってはしっかりと練習できるまたとないチャンス。さらにアイスクライミングに造詣の深いちえぞうさんのお知り合いのOさんに教えてもらえるとなれば、参加にない訳にはいきません!
さらに詳しく2011年2月19日 20日アイスクライミング 御在所αルンゼ+定例3ルンゼ
2011年2月19日 20日アイスクライミング 御在所αルンゼ+定例3ルンゼ
さらに詳しく2011年2月26日27日 冬山訓練 富士山 写真2
2011年2月26日27日 冬山訓練 富士山 写真2
さらに詳しく2011年3月5日 自主山行 奥美濃 山スキー
移動性高気圧にすっぽり、覆われて、快晴の中、しらおスキー場、
第7リフトを降りた。
今までの山スキーと違って、笹藪がない。
スムーズに登っていく。
前回は、靴が指にあたって、腫れあがってしまった。
2011年 2月26日17日 自主山行 富士山
2011年 2月26日17日 自主山行 富士山 御殿場口
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