2011年11月13日 豊田 天ヶ峰 クライミング
岩師匠 三平 GIGI キャプテン よっしぃ〜 かずやん のぐっち〜 のぐっち〜ブラザー
さらに詳しく友蔵さん初CLの定例山行。下山先となる鞍掛峠Pに3台の置き車をして細野登山口から入山。AパーティーとBパーティーに分かれて登る。Aパーティーは山猫さん先頭で,ハイペースで急登を登る。烏帽子岳への登山道はいくつかあるが,現在は細野からの道が一番よく歩かれている様子。
さらに詳しく今年のツエルト山行はあいにくの雨。モリトピア愛知に着いた頃に雨足は強くなり、車を降りるやいなや、雨具装着で出発準備。CLSL協議の結果、ビバーク予定地までは行かず、近くのあずま屋まで行ってみることに。全員ヘッドランプ着用で夜間歩行開始。広いレストハウスを見つけ、ここを根城とする。ちえぞうさんお手製の豚汁を作っている間に、keiさん指導のツエルト張り講習。木と木の間に吊り下げる方法をビニール紐を使って行う。初参加の方々にとっては夜間歩行や雨の山行はいい経験となったと思う。(記:ひで)
さらに詳しく予定では、前日の土曜日でしたが、あいにくの天気で、日曜日に。急遽、日にちが変わったので、3人になりました。でも、天気回復。元気一杯。頂上で、ラーメン、舞茸スープ、しめくくりに、コーヒー。フルーツは、みかんと甘いトマト。と…
さらに詳しく参加者 : 同志会会員23名,会員外4名 じねんじょ山の会:21名 恒例の秋の清掃登山。定光寺自然休養林で行うのは今年で4回目。今回も例年以上の参加者があり盛況を呈しました。 青い山脈さん始め自然保護部の皆様,取りまと…
さらに詳しく愛知県境踏破の同志会の持ち分の最終回。今回は,比較的,楽そうというM田さんの予想。参加者も最終回とあって,8人の大所帯。
上柏洞の空き地に置き車をして,第1回目踏破の始発点になったR153の日向に向かう。矢作川を渡るのが,難儀そうだったので,少し離れた,浄水場の空き地に車を停めて,出発。
A地点からR153まで : 菅沼養鶏場の建物の裏から左手に入り,沢に降りる。その後,県境は沢沿いに下っていく。倒木・藪が多く,とても歩きにくい。ところどころで,左岸を高巻く。そこに多数の県境の杭が散見できる。
さらに詳しく当初40周年記念山行の剣岳 早月尾根に行く予定であったが、7月28日(木)の時点で登山当日の降水確率が50%を超えており、代替えとし白山へ変更し行ってきました。
さらに詳しくテントの中では,清酒やウイスキーで盛り上がった。かにえさんのキムチ鍋は,肉や野菜が大量で実にうまかった。
2日目も,風も少なく上天気。雪質は,下部付近は,もなか雪というのか,踏み抜きやすく歩きにくかった。そのため,先頭を頻繁に交代して登った。山頂部になると,雪も締まり,アイゼン歩行が気持ちよかった。剣が峰では,360度の大展望を満喫した。
夏合宿 剣岳Cフェースに向けての訓練第1回目。今回は,久しぶりのクライミングということで,ロープさばきと岩慣れが主な目的。合宿には参加しないけれど,これまたクライミング久しぶりのNOWさんと今回クライミング初挑戦のSATOさんにベテランコーチの八麻呂兄貴を迎えて,午前中は4人で。午後から仕事を終えた○ちゃんがかけつけた。
さらに詳しく12箇所のチェックポイントを現地確認しながら、寧比曽岳までは、登山道での地図読みをやりました。ここは、沢があるから、地図のここだね。
さらに詳しくtororoの高山に慣れるのが目標で企画して頂いた今回の山行。
息が上がって途中休憩が多かったので予定時間より到着が遅くなりましたが、高山病にならず3000m越えを達成することができました!
360°の展望と信仰の山、御嶽山はとても魅力的でした。
さらに詳しく中央アルプスの北部,経ヶ岳の手前にある山で登山ルートはない。ネットでの情報を頼りに木曽日義林道から登る。いきなりの急登で,しかも枝尾根が多い。
さらに詳しく5/17(土)御岳休暇村へ向かう途中で、残雪がたっぷりの御岳が見え感動。同村泊。知人のガイドS氏と再会しルートの情報を得る。
さらに詳しく地図読み山行の下見。樽見鉄道の高科駅前に車を置いて出発。中屋敷にある神社から尾根に取り付く。神社を出るとヤブ漕ぎ。しかし,すぐに顕著な踏み跡になる。看板やテープなどはないが,踏み跡はずっと明瞭。
さらに詳しく2011年7月23日 定例山行 鳳来 栃の木沢 沢登り
さらに詳しく梅雨明け後の猛暑を逃れるため、白草山に行ってきました。一般的な乗政からではなく南側の御厩野から登りました。登山口が標高1000mなので、標高差は600m余りと、お手軽です。
さらに詳しく急登を登ると広い山頂に到着。なにも遮るもののない360度の大パノラマの展望は素晴らしく,野伏ヶ岳山頂に立つメンバーたちの姿もよく確認できる。さっそく電話で野伏ヶ岳の八麻呂さんに,テントで留守番のきみりんにと連絡。山頂から野伏ヶ岳,テン場と全部場所が確認できるなんてめったにないこと。すごいなあ。休憩をとり,同じ道を下る。
さらに詳しく畑の中を歩き鑓ヶ先登山口の標識を確認し,階段を登る。雪の農道をしばらく歩き,右に入り,鬱蒼としたなだらかな道を歩くと尾根道になった。雪はざらめ状で歩きやすかった。
さらに詳しくLハッチーのもと、暑くなく寒くなく、いいお天気の中、神社を出発。早速、ゼンマイあり、ワラビあり、途中では、タカノツメあり、頂上で、ゆでて、お塩で、お味見。味噌煮込みうどん、山菜トッピングは最高。ジャガリコサラダも、ウインナーもみんな、いただきました。コーヒーと、ビスケットで締め。お花を見ながら下山。楽しかった~~。
さらに詳しく当初、奥秩父の秩父槍と二子山の山行を土日で予定していたですが、メンバーの都合(私ですゴメンナサイ)により土曜日のみの山行になってしまいました。そこでちえぞうさんがあたためていた計画、岐阜東濃の「小秀山」に行こう!ということになりました…。
さらに詳しく2011年4月2日:見当山:飛騨:快晴:山スキー、大日ヶ岳の向かいの山。シーズンも終わったスキー場から登る。夏は、オリエンテーリングのコースだ。見当山が見えてから、右に尾根伝いに回る。頂上直下は、急な薮。スキー靴で頂上へ。下りで、すばらしい雪原にでる。桃源郷のようだ。山スキーならではの滑りを楽しむ。記:山々
さらに詳しく白尾スキー場から登る。最終リフトを降りて、シールをつける。雪はたっぷりある。登りは、きつい。頂上真下は、急斜面。なんとか、頂上へ。見ると一人先にきている。鷲が岳から、きたとか。いい景色をあとに、もと来た道を下る。山腹にシュプールを作った。記:山々
さらに詳しくみんなが行きたいと願いながらなかなか行けなかった「三方崩山」へ11人もの参加者でしかも定例山行で行ってこられた。これは,今の同志会の盛況ぶりを物語っていると,チタンハートさんに教えられ,改めてみんなといっしょに三方崩に登れた喜びを感じた。
さらに詳しく紅葉を楽しみに行きましたが、なんとも、寒い日になりました。頂上付近は、あられから、ぼたん雪になりました。もう、冬近しです。途中の変な標識は、行き先が、木の上になってましたあ。?なんでかなあ。。。。と行きも帰りも、みんなで話しましたが、結論はでないまま。夕飯は、きのこ鍋がいいなあと話していたら、本当にきのこ鍋でした。温かくて、満足でした。(記:山々)
さらに詳しく八合目辺りより笹藪になった。屏風岩が見えてきた。何とかいうツツジが,緑の中に咲き誇っていた。
九合目。稜線に出て,20分で頂上だった。頂上13:10着。山頂でちんぐるまの皆さんと出合った。
頂上には,大きな岩と小さな社があった。食事もそこそこに岩に上り,遥か彼方,残雪の乗鞍岳と御岳山を眺めた。心地よい幸せな気分であった。
さらに詳しく計画当初は,ちょっとした山行のつもりだったが,最終的に18名の大パーティーになってしまい嬉しい悲鳴(特に食当のきみりんご苦労様でした。)六所山は,小学生の遠足にも使われる,大人で登り50分の簡単な山。
さらに詳しく前 線の通過のため,雨の中清掃山行を行いました。今回は,じねんじょ山の会の皆さんと合同開催。とても賑やかな山行となりました。途中でとても雨が激しくな りましたが,屋根付きの駐車場に避難できたのでラッキー。予定より少し行程を短くして,森林交流館でフルーツ付きのランチタイム。
さらに詳しく魚の町焼津市の山。趣のある花沢の里を抜け登山口の法華寺から登山道に入る。茶畑を抜け大展望の満観峰へ。富士山は雲に隠れたり顔を出したりだったが、富士山以外は雲ひとつない日本晴れ。眼下に焼津港と富士市街を見下ろす。広い山頂の中、比較的風の来ない場所を選び、ランチタイム。その後、茶畑の中の登山道を通り、日本坂峠から花沢山へ。
さらに詳しく第一真富士山に着く頃には,空もすっきりと晴れ,さらにすばらしい展望。下の山並もすっきりと見える。富士山をバックに記念撮影。おいしい魚を食べ,こんなにすばらしい富士山が見られて,みんな大満足の山行となった。T崎さんに大感謝。ありがとうございました。(記:ヴァイオレッタ)
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