2011年12月23,24,25日 富士山クリスマス雪上訓練

2011年12月23,24,25日 富士山クリスマス雪上訓練

2011年12月23,24,25日 にて 雪上訓練に富士山(御殿場口)に行ってきました。 寒波は来てたものの、期待に反して雪は少なく十分な訓練はできず残念でしたが、3日間のテント生活を通しての訓練で得られたものは多かった…

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H12.10(土)カニ山行 ホノケ山(福井県)

H12.10(土)カニ山行 ホノケ山(福井県)

久しぶりに旧会員と楽しい山歩き。前日に降った雪が木々に白い花を咲かせてくれた。まぼろしの北陸道の道を歩き,古人をしのぶ。歴女きみりんの語りが楽しく,カニも最高だった。

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2011年12月18,19日 自主 八ヶ岳・赤岳(地蔵尾根登り・文三郎尾根下り)

2011年12月18,19日 自主 八ヶ岳・赤岳(地蔵尾根登り・文三郎尾根下り)

前々日に、地蔵尾根に登ったパーティは、強風で撤退したとか。登ると地蔵尾根は、氷ついていて、前爪が頼りだ。藤内沢3ルンゼの三回の猛訓練の成果が試される。お地蔵様がほほ笑んでいる。稜線は、-20℃。風は、あまりない。頂上に立…

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2011年11月26,27日 自主 富士山トレーニング

2011年11月26,27日 自主 富士山トレーニング

料金所に聞くと、スバルラインは、雪で、四合目までしかいけないとか。四合目に行くと、これから先は、人も入れないとか。一旦車で下りて、吉田口の馬返から登る。佐藤小屋まで、2時間半。翌日は、好天。7合目から雪。頂上直下はクラス…

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2009年3月21日 春合宿  西穂高岳(北アルプス)

2009年3月21日 春合宿  西穂高岳(北アルプス)

4回延期をして,やっと実施できた合宿西穂高岳。今回は初日は好天が望めたが,2日目は崩れることが予想できたので,初日に前倒しして山頂アタックを強行することにする。そのため,荷物軽減と行動時間を早めるためにテント泊をやめる。

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2009年5月1日 春合宿  槍ヶ岳(3180m)(槍沢コース)(北アルプス)

2009年5月1日 春合宿  槍ヶ岳(3180m)(槍沢コース)(北アルプス)

大変いい天気に恵まれ,すべて計画通りに行動することができました。雪は少ないとは言え,槍沢ロッジより上は,たっぷりあった。
1日目は,テント泊用の重い荷物を槍沢ロッジ指定キャンプ地まで上げるのが大変だった。

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2009年12月26日 雪上訓練 御嶽山(3067m)

2009年12月26日 雪上訓練 御嶽山(3067m)

テントの中では,清酒やウイスキーで盛り上がった。かにえさんのキムチ鍋は,肉や野菜が大量で実にうまかった。
2日目も,風も少なく上天気。雪質は,下部付近は,もなか雪というのか,踏み抜きやすく歩きにくかった。そのため,先頭を頻繁に交代して登った。山頂部になると,雪も締まり,アイゼン歩行が気持ちよかった。剣が峰では,360度の大展望を満喫した。

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2008年5月4日 自主山行  鳥海山(東北)

2008年5月4日 自主山行  鳥海山(東北)

山形県側(南から)、日本海側(西から)、秋田県側(北から)鳥海山を眺めて、矢島口の登山口に。ブナの新緑の中に浮かぶ、鳥海山は、優美そのもの。車は、5合目までいけて、駐車場も完備。残雪の中、雄大に裾野を広げる山肌を登る。

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2002.3.30(土)~31(日) 薙刀山(岐阜県白鳥町)

2002.3.30(土)~31(日) 薙刀山(岐阜県白鳥町)

急登を登ると広い山頂に到着。なにも遮るもののない360度の大パノラマの展望は素晴らしく,野伏ヶ岳山頂に立つメンバーたちの姿もよく確認できる。さっそく電話で野伏ヶ岳の八麻呂さんに,テントで留守番のきみりんにと連絡。山頂から野伏ヶ岳,テン場と全部場所が確認できるなんてめったにないこと。すごいなあ。休憩をとり,同じ道を下る。

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2002.1.20(日) 1月定例山行 鑓ヶ先(965.6M)(岐阜県揖斐川町)

2002.1.20(日) 1月定例山行 鑓ヶ先(965.6M)(岐阜県揖斐川町)

畑の中を歩き鑓ヶ先登山口の標識を確認し,階段を登る。雪の農道をしばらく歩き,右に入り,鬱蒼としたなだらかな道を歩くと尾根道になった。雪はざらめ状で歩きやすかった。

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2002.5.2(木)夜~4(土) 春合宿 鹿島槍ヶ岳(北アルプス)

2002.5.2(木)夜~4(土) 春合宿 鹿島槍ヶ岳(北アルプス)

アーミー

久し振りの山行だったので絶好調とはいえなかった。だからこの程度しか頑張れなかった。鹿島槍の北峰にも行きたかった。爺ヶ岳からの下り,案内鳥(ライチョウ)がいてくれてよかった。南尾根を終わって一般道に出たら走りたくなった。鹿島槍は,夏に1度やっているのでもっと重い荷物を持ったり,タイムを早めたり自己記録を伸ばしたいと思った。たまには,雨の合宿もいいものだ(ムリヤリ)。

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2011年5月6日 自主山行 小秀山(東濃) 1,982m

2011年5月6日 自主山行 小秀山(東濃) 1,982m

当初、奥秩父の秩父槍と二子山の山行を土日で予定していたですが、メンバーの都合(私ですゴメンナサイ)により土曜日のみの山行になってしまいました。そこでちえぞうさんがあたためていた計画、岐阜東濃の「小秀山」に行こう!ということになりました…。

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2011.4.28(金)夜~5.1(日) 春合宿 霞沢岳(北アルプス)(40周年記念山行)

2011.4.28(金)夜~5.1(日) 春合宿 霞沢岳(北アルプス)(40周年記念山行)

昨年,未踏に終わった霞沢岳にリベンジ。今回は,前回の反省を生かし,ジャンクションピークまでテントを担ぎ上げた。しかし,急登を重荷を担いで登るのはかなりしんどかった。

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2011年3月19日自主山行 木無山

2011年3月19日自主山行 木無山

林道は、雪崩れている。渡渉点は、幸いに雪がある。急登。見えたピークは、雪庇に覆われている。荒島岳が、悠然と見える。蛇鏡山への稜線を下る。振り返ると木無山が白い。急斜面を下る。いい残雪が楽しめた。記:山々

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2011年3月12日 定例山行 猪臥山

2011年3月12日 定例山行 猪臥山

2011年3月12日 定例山行 猪臥山:山域:高山―飛騨 天気晴れ、 しっかりとした雪の中、尾根に取り付く。富山からのMOMOさんと駐車場で 合流。3つのコースを検討して、安全なこのコースに設定した。 充分な雪の中、谷あ…

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2011年4月3日 自主山行 池ノ山

2011年4月3日 自主山行 池ノ山

4月3日、願教寺山が鳩ヶ湯まで入れないことが判り、急遽計画を酌み直し、飛越国境の池ノ山に変更。この辺りのキラズ山、六谷山は道があるそうだが、池ノ山、高幡山、横岳は道がないので残雪の山となる。兼ねてから地形図を睨んでいて池ノ山の北西の尾根が登れそうと判断していたので、今回の山行とした。5名参加。

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2011.4.16(土)夜~17(日)自主山行 笹ヶ峰~美濃俣丸(福井県今庄町)

2011.4.16(土)夜~17(日)自主山行 笹ヶ峰~美濃俣丸(福井県今庄町)

この山域に入るには雪の状態がキーポイントとなる。ダム周辺の道路の除雪が完了するのを待って、決行することにしていた。一日ずらしたお陰で、すばらしい天気に恵まれ、結果的に美濃俣丸まで縦走することができた。

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2001年2月9日(金)夜~11(日) 雲取山(奥秩父・山梨県鴨沢より)

2001年2月9日(金)夜~11(日) 雲取山(奥秩父・山梨県鴨沢より)

 富士山を見ながら沢山の雪の上を歩けて良かった。山小屋での宴会も良かった。おさださんのつまみは最高に良かった。みなさん,ありがとうございました。

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2001.11.18(日) 11月定例山行 三方崩山(岐阜県白川村)

2001.11.18(日) 11月定例山行 三方崩山(岐阜県白川村)

みんなが行きたいと願いながらなかなか行けなかった「三方崩山」へ11人もの参加者でしかも定例山行で行ってこられた。これは,今の同志会の盛況ぶりを物語っていると,チタンハートさんに教えられ,改めてみんなといっしょに三方崩に登れた喜びを感じた。

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2008年4月27日 自主山行  六百山(2449.9m)(北アルプス・上高地)

2008年4月27日 自主山行  六百山(2449.9m)(北アルプス・上高地)

上高地に入ると先ず目に付く山だが、明確な登山路は無く残雪期に中畠沢を詰め、コルより六百山へ連なる尾根を登る。藪登り、岩登り(Ⅲ~Ⅳ級程度)をこなしながら頂に着くと六百山の山頂は何も無い狭く小さな丸い峰。三角点は足元の雪の下。此処からは360度の展望で霞沢岳を筆頭に焼岳、穂高連峰、大天井等々のパノラマが得られる。

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2008年4月12日 自主山行  芦倉山(奥美濃・石徹白)

2008年4月12日 自主山行  芦倉山(奥美濃・石徹白)

はじめの1時間は、雪はなく、藪こきでした。このまま、標高差1000mはきついなあと思いましたが、その後は、雪がでてきました。しかし、油断すると、油断しなくても、ずぼっと腰まで埋まることも。

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2008年 3月16日 自主山行  石尊稜(南八ヶ岳)

2008年 3月16日 自主山行  石尊稜(南八ヶ岳)

石尊稜は、やはり、取り付きの草付が最初にあり、ここが難関。雪稜は、雪の峰のラインがうねっており、絶景だった。ピッケルの使い方、使わないときの収納方法など、すばやくできるようになった。さらに、冬山バリエーションに行きたいと思った。

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2004年春合宿 八ヶ岳 赤岳主稜と石尊稜

2004年春合宿 八ヶ岳 赤岳主稜と石尊稜

主稜は好天にめぐまれましたが、石尊稜は、昼過ぎから猛烈な風に吹かれ大変でした。主稜も石尊稜もあまりにも時間がかかり過ぎたので、もしもっと天気が悪かったら凍傷などやばいことになっていたかもと、反省もしきり。予定より大幅に遅れたのと吹雪のため下山を1日遅らせることにしました。

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