天気は良い時もあったけど、午後になるとたいていガスが出て残念でした。特に2日目は、聖岳の急登を、雨の中登ることになり皆泣いてました。でも、3日目に赤石岳山頂を極めた時は、絶好の天気になり、本当に素晴らしかったです。 今回…
さらに詳しく縦走
2012年4月28日(土)~30日(月)春合宿 北アルプス 北穂高岳 東稜&前穂高岳 北尾根
今回は冬合宿(赤岳主稜)と同じく雪、岩のバリエーションです。
北尾根は同時期に7,8年前に八麻呂さんに連れてってもらい、だいたい覚えてるのですが北穂東稜は私も含め今回のメンバーではだれも行ったことが無くワクワク、ドキドキです。事前の天気予報もばっちり晴れマークです。
2012年4月8日 田原アルプス
田原アルプス 4月8日晴れ メンバー CLあられ SLコマちゃん ハイジ なべ 快晴の中、渥美半島にある田原アルプスに行ってきました。藤七原湿地から衣笠山(278m)、滝頭山、中西山、藤尾山、不動岳、赤松山、稲荷山と回り…
さらに詳しく2009年11月21日(土)~22日(日)自主山行 赤岩尾根縦走(上州)
上州赤岩尾根に行ってきました。
赤岩尾根は埼玉群馬県境にあり、3kmほどの岩尾根です。ネットで調べると一般ルート最難関とか、立ち入り禁止とかの情報があり、不安ながらもとても楽しみにして行ってきました。
2011年 定例山行 網掛山
網掛山 (あみかけやま) 1133m
さらに詳しく2011.11.13(日) 11月定例山行 烏帽子岳・三国岳(鈴鹿・細野登山口より鞍掛峠へ)
友蔵さん初CLの定例山行。下山先となる鞍掛峠Pに3台の置き車をして細野登山口から入山。AパーティーとBパーティーに分かれて登る。Aパーティーは山猫さん先頭で,ハイペースで急登を登る。烏帽子岳への登山道はいくつかあるが,現在は細野からの道が一番よく歩かれている様子。
さらに詳しく2010.8.4(水)夜~7(土) 唐松岳~鹿島槍ヶ岳~爺ヶ岳(40周年北アルプス縦走)
八方尾根のゴンドラに乗り,7:45八方池山荘を出発。左正面に鹿島槍ヶ岳,右に不帰の険,白馬三山が見えて来る。9:25扇雪渓に着。日射しがキツク,ややバテ気味の私。なんとか10:45唐松頂上宿舎に着。私が休憩している間,そば名人氏,青い山脈氏の2名だけで唐松岳へ。11:50宿舎を出発,途中鎖場を経て,五竜山荘へ14:00着。
さらに詳しく2011年8月13日~15日 創立40周年記念行事山行 笠ヶ岳~西鎌尾根縦走
2011年7月30日~31日 自主山行 白山
当初40周年記念山行の剣岳 早月尾根に行く予定であったが、7月28日(木)の時点で登山当日の降水確率が50%を超えており、代替えとし白山へ変更し行ってきました。
さらに詳しく2009年8月14日 夏合宿 立山 雄山(北アルプス)
一ノ越までは良く整備された道を登り、小屋からは後立山連峰、槍ヶ岳、笠ヶ岳までの大展望。雄山まではガラガラ道を登り、大枚500円を払って3,003mの山頂に立った。
さらに詳しく2011年8月6日〜7日 奥穂高 ジャンダルム 自主山行
当初の予定では、西穂高までの縦走予定だったが、不安定な天候の為、ジャンダルムのピストンに変更。
槍ヶ岳に行くことも検討したが、タクシーの運転手の言うことを信じて計画通りジャンダルムに向かう。
しかしこれが大変な事に・・・・
ぽつぽつと雨は降っているが、たまに見える晴れ間に期待を抱き前穂高を目指す。
しかし無残にも前穂の頂上あたりから、本格的な雨模様。
2011年 7月16日~18日 自主山行 烏帽子~船窪
2011年7月16日(土)~17日(日) 自主山行 北岳・間ノ岳縦走
参加者:ヨッスィ~(CL)、えりっこ コースタイム1日目:広河原山荘7:30~二股10:00~左股コース~八本歯のコル13:00~トラバース道~北岳山荘14:30 2日目:北岳山荘4:30~間ノ岳山頂6:00(朝食)~北…
さらに詳しく2011年6月19日(日)自主山行 福井ー岐阜県堺 金草岳(1277m)
月日:6月19日(日):天気:曇り、薄日:山域、山、福井―岐阜県堺:金草山(1277m):CLあられ。 梅雨前線が、九州の南にあって、名古屋は、午前中雨の予報。どうかなあとお天気を心配したが、雨に降られず、薄日がさす。寒…
さらに詳しく2002.4.19(土) 4月定例山行 藤倉山(643)・鍋倉山(516)(福井県今庄町)
定例山行で土曜日開催は初めてのことだそうです。天気予報が悪く当初の計画を変更しての山行だったので,リーダーの心労は大変だったと思います。おかげさまで良い天気で,大成功でした。ありがとうございました。
さらに詳しく2008年4月29日 自主山行 高賀山(1224m)(美濃)
当日は祭礼の日。一人100円の参加費を払い,参加登録をする。くじ引きあり,7人中2人ミネラルウオーター2人インスタントカメラが当たる。山頂からはなかなかの見晴らし。
さらに詳しく2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
さらに詳しく2001.8.10(金)夜~14(火) 夏合宿 塩見岳~農鳥岳~間ノ岳~北岳(南アルプス)
ビールは小屋で買うよりも,下から持ち上げた方が安上がりで良い。今回,高校の山岳部のときと違って食事がフリーズドライのものが中心だったが,手間がかからず失敗もなくてよかった。高校のときは,レタスなどの生ものを持っていったが,腐ってしまい大変だった。農鳥岳と北岳は空身で往復したのでサブザックがあると良かった。高校のときは,もっとおしゃべりしながら歩いた。
さらに詳しく2008年6月1日清掃山行A 御在所岳・中道(鈴鹿)
2008年6月1日(日) 天候 : 晴れ コース : 参加者:マルリンモンロー(CL)、ドタ靴,三毛虎,コマちゃん,Y,Y谷,イチロー
さらに詳しく2008年3月16日 定例山行B 土蔵岳・大ダワ(奥美濃)
2008年3月16日(日) 天候 : 晴れ 山名:大ダワ(おおだわ)1067.8m・土蔵岳(つちくらだけ)1008m 参加者:コマちゃん(CL)、ドタ靴,あられ、チタンハート,○,八麻呂 計 6名
さらに詳しく2008年3月15日 3月定例山行A 御所平・ベンケイ(南鈴鹿)
滋賀県に入ると意外に雲の多い天気。田村川林道起点にある惣王神社にkさんの車を置車し,メンバー全員TOM車に乗り換え,田村川林道を奥まで走る。登山口近くの広場に車を停める。
レッツベンケイ!の掛け声も勇ましく出発。沢を渡るところで丸木橋が朽ち果てて落ちており,一旦沢に下りてから上り返す。ここが,今日一番の核心部。その後は,思ったよりははっきり分かる踏み跡を辿り,御所平の稜線まで急登を上る。
2001年3月18(日) 3月定例山行 真富士山(1401m)(静岡県清水市)
第一真富士山に着く頃には,空もすっきりと晴れ,さらにすばらしい展望。下の山並もすっきりと見える。富士山をバックに記念撮影。おいしい魚を食べ,こんなにすばらしい富士山が見られて,みんな大満足の山行となった。T崎さんに大感謝。ありがとうございました。(記:ヴァイオレッタ)
さらに詳しく2011.3.27(日) 観音岳・堀坂山(三重県松阪市)
最近の入会者並びに見学者の足試し山行。最初は鈴鹿の鎌ヶ岳を予定していたが,大雪のため行き先を変更。雪のないこの山にする。観音岳も堀坂山も,遊歩道が整備されとても歩きやすくのどかな山。一山ずつでは物足りないが,周遊するとそれなりに楽しめる。観音岳・堀坂山どちらの山頂からも,とても展望がよく,特に堀坂山は山頂が広く,今回のめあてのひとつ味噌うどんを楽しむにはもってこい。
さらに詳しく2011年3月5,6日 和田牧場~野伏ヶ岳
遠くに白山を望む、奥美濃の桃源郷・和田牧場跡にBCを張り、雪山を満喫してきました。行きも帰りも、人間犬ゾリ隊が大活躍(ごめんなさい、ラクしました)。野伏ヶ岳には、風呂敷一枚で登った、謎の飛脚女も登場。
さらに詳しく2009年9月5日 自主山行 阿弥陀岳南崚~中央崚(南八ヶ岳)
阿弥陀南陵~中央陵を降りるコースは広河原沢を一廻りするルートで、南陵は主に積雪期のルートとして登られている。 冬季の広河原沢アルパインのルート偵察でよく入山されている。ルートに困難はないが、「桶」と呼ばれるP3のルンゼが核心部。
さらに詳しく2009年6月13日 自主山行 池口岳(北峰・南峰)(南アルプス)
あられさんが、数年来計画して、お天気などで、登頂できなかった山である。天気予報では、日本付近に低気圧があり、梅雨前線は、南に下がってはいるが、この時期は、わからない。登山口までいく途中に、車が、落ちていて、通行できない。
さらに詳しく2010年11月7日(日) 鈴北岳~鈴ヶ岳~茶野 リハビリ山行
紅葉愛でながらノンビリ、マッタリのリハビリ山行企画。鞍掛峠から鈴北岳~鈴ヶ岳~茶野の往復をする。
さらに詳しく2010年11月6日7日 榛名山群
秋の移動性高気圧にすっぽりと、二日間とも覆われて、穏やかな天気でした。紅葉も、見ごろ。榛名富士は、その名の通り、見事な山容。掃部ヶ岳は、榛名山群で最高。
さらに詳しく2010年11月3日 霊仙岳 自主山行
前日の、天気予報では、午前中雨の予報、急遽仙ヶ岳に変更することにしたが、当日集合してみると天気は問題なさそう、ということで当初の予定どおり、霊仙に計画を戻す、
さらに詳しく2010年10月9日 40周年山行常念岳~蝶ヶ岳~大滝山~徳本峠
40周年記念山行、初日常念まで雨天決行でヒエ平より入山。雨の中黙々と小屋を目指す。2日目も雨(霧雨)と戦いながら(?)出発したが常念岳山頂で天候回復の兆し有り。その後快晴になり、快適な草紅葉の稜線漫歩となるが大滝山~徳本峠間は樹林帯の泥濘の泥んこ道をひたすら歩く。
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