4/17(日) 定例 鈴鹿 入道ヶ岳(新入会員歓迎山行) 一般
さらに詳しくAuthor: 管理人
2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
さらに詳しく2001.8.10(金)夜~14(火) 夏合宿 塩見岳~農鳥岳~間ノ岳~北岳(南アルプス)
ビールは小屋で買うよりも,下から持ち上げた方が安上がりで良い。今回,高校の山岳部のときと違って食事がフリーズドライのものが中心だったが,手間がかからず失敗もなくてよかった。高校のときは,レタスなどの生ものを持っていったが,腐ってしまい大変だった。農鳥岳と北岳は空身で往復したのでサブザックがあると良かった。高校のときは,もっとおしゃべりしながら歩いた。
さらに詳しく2009年10月3日 自主山行 飯士山(いいじさん1111m)・高倉山(1143m)(新潟県)
越後湯沢の名峰、「飯士山」(1111.5M)「上田富士」とも呼ばれる。特に西面のスラブ帯は素晴らしい。ちえぞう登山口から負欠岩の岩峰を巻き気味に登るコース。頂上からは360度の展望が得られる。
さらに詳しく2001年6月17日(日) 6月定例山行 千頭星山~甘利山(山梨県)
AM7:00出発。広河原の大駐車場はすでに満杯。屋台も出ちゃって人人人。行けども行けども路駐の車の列。何なんだこれは。コースを変更し,千頭星山から登ることにする。 山頂周辺に熊が出没と聞き,一層声を張り上げる。甘利山はレンゲツツジの絨毯。あちこちでお弁当の輪ができ皆楽しそう。
さらに詳しく2011年4月10日 自主山行 帰雲山 山スキー
2008年4月27日 自主山行 六百山(2449.9m)(北アルプス・上高地)
上高地に入ると先ず目に付く山だが、明確な登山路は無く残雪期に中畠沢を詰め、コルより六百山へ連なる尾根を登る。藪登り、岩登り(Ⅲ~Ⅳ級程度)をこなしながら頂に着くと六百山の山頂は何も無い狭く小さな丸い峰。三角点は足元の雪の下。此処からは360度の展望で霞沢岳を筆頭に焼岳、穂高連峰、大天井等々のパノラマが得られる。
さらに詳しく2008年4月12日 自主山行 芦倉山(奥美濃・石徹白)
はじめの1時間は、雪はなく、藪こきでした。このまま、標高差1000mはきついなあと思いましたが、その後は、雪がでてきました。しかし、油断すると、油断しなくても、ずぼっと腰まで埋まることも。
さらに詳しく2008年 4月5日 自主山行 西蒲三山縦走(国上山~弥彦山~角田山)(新潟県)
全長22キロメートルという長大な縦走の計画をやまねこさんからもちかけられ,ゆきわり草のきれいなときということで4月上旬,夜行高速バスの往復という強行で出かけた。
さらに詳しく2001.5.20(日) 5月定例山行 御前山(岐阜県下呂市)
八合目辺りより笹藪になった。屏風岩が見えてきた。何とかいうツツジが,緑の中に咲き誇っていた。
九合目。稜線に出て,20分で頂上だった。頂上13:10着。山頂でちんぐるまの皆さんと出合った。
頂上には,大きな岩と小さな社があった。食事もそこそこに岩に上り,遥か彼方,残雪の乗鞍岳と御岳山を眺めた。心地よい幸せな気分であった。
さらに詳しく2001年4月15日(日) 4月定例山行 入道ヶ岳(鈴鹿)
この度の定例山行は,新人さんが何人か参加されるという予想を立て,初心者向けの山を選んだ。しかし,実際は,新人さんは2人のみの参加となり,山行時間も大幅に短縮され,あまりにも時間にゆとりが出てしまった。それ故,山頂において時間を調整したため退屈した人もいたのではないでしょうか。反省致します。(ハイジ)
さらに詳しく2008年4月5日 オープン山行 古光山・亀山(奈良県曽爾村)
曽爾高原に置車をして,南にある大峠から縦走。開始早々からフィックスロープつきの急登。まだ温まってない体にはキツイ。最初に着いた南峰は展望抜群の岩峰。行く手の古光山はもとより,倶留尊山,鎧岳,兜岳,大洞山,尼ヶ岳などの界隈の山々が一望にできる。
さらに詳しくオープン山行 六所山(愛知県豊田市)
計画当初は,ちょっとした山行のつもりだったが,最終的に18名の大パーティーになってしまい嬉しい悲鳴(特に食当のきみりんご苦労様でした。)六所山は,小学生の遠足にも使われる,大人で登り50分の簡単な山。
さらに詳しく2008年 3月16日 自主山行 石尊稜(南八ヶ岳)
石尊稜は、やはり、取り付きの草付が最初にあり、ここが難関。雪稜は、雪の峰のラインがうねっており、絶景だった。ピッケルの使い方、使わないときの収納方法など、すばやくできるようになった。さらに、冬山バリエーションに行きたいと思った。
さらに詳しく2008年3月16日 自主山行 赤岳主稜(南八ヶ岳)
初めての冬山バリエーション、赤岳主稜は、取り付きのトラバース、最初の岩が難関だったが、支点は、整備されていて登り易い
さらに詳しく2004年春合宿 八ヶ岳 赤岳主稜と石尊稜
主稜は好天にめぐまれましたが、石尊稜は、昼過ぎから猛烈な風に吹かれ大変でした。主稜も石尊稜もあまりにも時間がかかり過ぎたので、もしもっと天気が悪かったら凍傷などやばいことになっていたかもと、反省もしきり。予定より大幅に遅れたのと吹雪のため下山を1日遅らせることにしました。
さらに詳しく2002年 春合宿 鹿島槍ヶ岳
2008年3月8日 自主山行 トガス(奥美濃)
まずまずのお天気の中、イビデンの導水菅のところから、登る。すぐにワカンに履き替え。先行者がいて、随分、楽に登る。
さらに詳しく2008年2月9日硫黄岳(南八ヶ岳)
石尊稜に登る予定でしたが、前夜の積雪が多く、硫黄岳に変更。ラッセルを覚悟しましたが、前の大勢のパーティがやってくれました。赤岩ノ頭からは、強風と 雪。荘厳な世界でした。硫黄岳からの視界はなし。
さらに詳しく2008年12月14日 戸倉山(伊那)
二、三日前の予報では、お天気は良くなかった。リーダーが、よく見極め、好転するとのこと。登り始めて、30分 は、小雪だった。それが、やんできて、薄日が差すまでに好転。
さらに詳しく2008年9月21日 清掃山行 山星山・高根山(定光寺自然休養林・愛知県瀬戸市)
前 線の通過のため,雨の中清掃山行を行いました。今回は,じねんじょ山の会の皆さんと合同開催。とても賑やかな山行となりました。途中でとても雨が激しくな りましたが,屋根付きの駐車場に避難できたのでラッキー。予定より少し行程を短くして,森林交流館でフルーツ付きのランチタイム。
さらに詳しく2008年7月13日 定例山行A 能郷白山(奥美濃)
温見峠までの国道が寸断されているため、巻き道を行ったが思いの他時間がかかってしまった。登りは大変暑い中急登が続きバテた人もいて、真夏の山行は大変だった。でも頂上は大変いい所で称賛の声もあった。
さらに詳しく2008年 7月12日 定例山行B 八池谷遡行~八つ淵の滝(比良)
瀑の八淵の滝を目指し武奈ヶ岳及び八池谷を巡る登山起点のガリバー旅行村からの入村。大摺鉢付近はハイカー達も多く格好の被写体となりうる。「魚止の滝」「障子の滝」「唐戸の滝」「大摺鉢」「屏風滝」「貴船の滝」「CS10M」
さらに詳しく2008年6月1日清掃山行A 御在所岳・中道(鈴鹿)
2008年6月1日(日) 天候 : 晴れ コース : 参加者:マルリンモンロー(CL)、ドタ靴,三毛虎,コマちゃん,Y,Y谷,イチロー
さらに詳しく2008年6月3日定例山行A(清掃山行) 御在所岳・3ルンゼ(鈴鹿)
梅雨前の清清しい一日。清掃山行に行きました。山を綺麗に、地球の環境の保護を考え、実践する機会でした。楽しい山登りでした。地球がいつまで も、すばらしい自然を持ち続けられるように、できることからやっていこうと思った一日です。楽しい山旅ができるのも、自然あってですから
さらに詳しく2008年4月20日4月定例山行B 恵那山(中央アルプス)
残雪多く、今年初めての雪山の感触を充分楽しみ、○氏先頭で私は楽をさせていただきました。遠くの山々と次々と変化する今日の空模様も、また良かったです。やはり雪ありがとうございました。(記:ビタミン)
さらに詳しく2008年4月19日 4月定例山行A 吉田山(飯田市・中央アルプス前衛)
恵那山や飯田の風越山近辺では,ガスが多く天気が心配されたが吉田山の辺りは比較的天気に恵まれていた。入り口に「吉田山キャンプ場」と書かれているが,これは1時間半程登った展望広場のこと。
さらに詳しく2008年3月16日 定例山行B 土蔵岳・大ダワ(奥美濃)
2008年3月16日(日) 天候 : 晴れ 山名:大ダワ(おおだわ)1067.8m・土蔵岳(つちくらだけ)1008m 参加者:コマちゃん(CL)、ドタ靴,あられ、チタンハート,○,八麻呂 計 6名
さらに詳しく2008年3月15日 3月定例山行A 御所平・ベンケイ(南鈴鹿)
滋賀県に入ると意外に雲の多い天気。田村川林道起点にある惣王神社にkさんの車を置車し,メンバー全員TOM車に乗り換え,田村川林道を奥まで走る。登山口近くの広場に車を停める。
レッツベンケイ!の掛け声も勇ましく出発。沢を渡るところで丸木橋が朽ち果てて落ちており,一旦沢に下りてから上り返す。ここが,今日一番の核心部。その後は,思ったよりははっきり分かる踏み跡を辿り,御所平の稜線まで急登を上る。
2008年2月17日 定例山行B 鎌ヶ岳(湯の峰)(鈴鹿)
美濃の虎子山の予定でしたが、雪の状態が懸念されたため、すぐ尾根に登れる、鎌ヶ岳の湯の峰のバリエーションコースになりました。雪の振る中登りました。深いところは、腰まであるラッセルになりました。雪面の急登、稜線歩き、痩せ尾根など、新雪を十分に楽しみました。 (記:山々)
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