久しぶりの深夜バス。興奮して、三ヶ所の停車場所はすべて探索。あとの二名は、旅なれたもの。
コース途中でお会いした人達の中には、12時間で全山走破するとか。別の人は、支尾根を使いさらに短縮するとか・・・。「そんなに急いでどこに行く・・・。」わたしといえば、歳とともに、さらにマイペース。
さらに詳しく会員が、自主的に計画し、実施している山行です。実施にあたっては安全上の問題がない限り、特別な制約はありません。
久しぶりの深夜バス。興奮して、三ヶ所の停車場所はすべて探索。あとの二名は、旅なれたもの。
コース途中でお会いした人達の中には、12時間で全山走破するとか。別の人は、支尾根を使いさらに短縮するとか・・・。「そんなに急いでどこに行く・・・。」わたしといえば、歳とともに、さらにマイペース。
さらに詳しく4月17日の定例山行入道ヶ岳への参加を目指して、チビ達の体力と気力を確かめるために宮指路岳に登る。
さらに詳しく下降する人の多いツメカリ谷へ白滝谷登山道を下降しツメカリ谷へ入る。泳ぐ箇所が多く、美しい小滝の連続あり、裏見の滝あり、楽しく遊べる。余りの暑さにヤマカガシも沢遊びをしていた?
さらに詳しくお天気が定まらないこの時期、なんとか、土曜日は、晴れるが、午後から、不安定になるとの予報だった。
さらに詳しく六郎洞は岐阜百山の一つに数えられている山。
さらに詳しく西上州の最高峰とされてる、佐久市の最高峰 “御座山(おぐらやま)2112m”北相木村の白岩コースから入山。
さらに詳しく三連休は、鳳凰三山の予定であったが、日曜日のお天気がよくない。土曜日の日帰りの残雪の山も、考えた。しかし、かねてから、あられさんが、狙っていた、烏帽子岳に山スキーデビューに挑戦することにした。
さらに詳しく野麦峠の北にある山で、道はない。残雪狙いの山。野麦集落から峠越えの道路を歩いて戸蔵谷の橋から支尾根に取り付く。
さらに詳しく今日は、雪山を予定していたが、北は、お天気が今一だった。日曜日は、お天気はまずまずだが、予定していた雪山は、県道に車が入れないこともあり、また2人は、日曜日に都合があったので、土曜日に、無難な山にすることにした。
さらに詳しく春の恒例〈和田山牧場跡テント泊、野伏ヶ岳1674M〉へ。。。
さらに詳しく高賀三山の1山“高賀山1224.2M”へ オプショナル(円空記念館拝観)付き山行。
さらに詳しくモンベルのアウトレットで買った,アルパインクルーザー2500(軽登山靴)の履き試しのための山行。チビ2人に聞いたら「温泉に入るなら行く」というので,連れて行く。
さらに詳しく天気予報は、70%の確立で雨。さてどうかなあ、、、10日は、雨の予想でも、小雨だった。登山口までいって、雨なら、紀伊半島の産物でも買って帰ろうかなと、出かけた。
さらに詳しくファンシーパン(Mt pha xi pang 3143m)ベトナム最高峰の山(インドシナの最高峰)へサパの チャムトン峠より入山。
さらに詳しく七つ峰は、コマちゃんと、ヴァルトさんの昨年のリベンジの山である。
さらに詳しく当初恒例の御池雪上キャンプに行く予定であったが、雪が少ないとの情報があり、今年の干支の虎の名が付く“虎子山”へ行ってきました。
さらに詳しく御在所岳の本谷コースに,藪山さんリーダーのもと行って来ました。
さらに詳しく300名山の一つ、武甲山に登りました。信仰の山ですが、石灰石の切り出しがあり、見る方向によっては痛々しい山です。
さらに詳しくこの三連休は、燕岳の予定だったが、西高東低の気圧配置が予想されたため、急遽、秩父の三百名山登りに変更した。
さらに詳しく五合目までは、晴れ、視界良好。以降は視界数十メートル。 山頂は風が強く、一気に体温が低下。やっぱり山は怖い。 しかし、久しぶりに、体力と気力の充実を感じた。
さらに詳しく初詣山行として,那須ヶ原神社のある那須ヶ原山を登り,さらに三つ頭山・唐木山の3山を周遊し,坂下峠から下るコースをたどった。
さらに詳しく2010年度 初山行としファミリーででかけました。メンバーは,家内とその従姉妹の奥さんの3人。
さらに詳しく正月を,南知多の篠島で過ごし,民宿でもらったガイドマップに,篠島の最高峰ということで記してあったので,行ってみた。山行というよりは,散歩であったが。
さらに詳しく提案者:ちえぞう
参加者:ドタ靴、コマちゃん
劔岳源治郎尾根への訓練で前尾根の予定が悪天候の為、懸垂下降練習、一壁登攀に変更
さらに詳しく一壁に行きました。黄昏三人組の八麻呂、三平、TAKESHIです。
さらに詳しく20日高瀬ダム→ブナ立尾根→烏帽子岳
21日烏帽子小屋→野口五郎岳→水晶岳→鷲羽岳→三俣山荘
22日山荘→三俣蓮華岳→双六岳→新穂高→奥飛騨温泉
23日(雨)飛騨大鍾乳洞→名古屋
大鳥池までは、3時間の行程。しかし、むちゃくちゃ暑い。水場では頭から、水を浴びる。鶴岡の駅で、バスに乗って、登山口の泡滝ダムには、我々を含めて、5人である。それに、車できた2人つれがいた。この辺で、雨でも降らないと暑くてと話したとたんに、夕立になった。
さらに詳しく*山行日:2010年7月16日~18日 *天候:晴れ *メンバー:ドタ靴(CL)、ちえぞう *コース:扇沢→柏原新道→種池→岩小屋沢岳→新越山荘(泊)→鳴沢岳→赤沢岳→スバリ岳→針の木岳→針ノ木峠小屋(泊)→蓮華岳→蓮華…
さらに詳しく霧雨の中、室堂まで上がるも、現地の状況とインターネットによる天気予報を検討した結果源治郎尾根は無理と判断し、涙の撤退を決定した。
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