このコースは距離の長いツリーランが楽しめるので人気があり
この日は、確認しただけで5グループが来ていました
数組の登山者もいました
さらに詳しく会員が、自主的に計画し、実施している山行です。実施にあたっては安全上の問題がない限り、特別な制約はありません。
上高地に入ると先ず目に付く山だが、明確な登山路は無く残雪期に中畠沢を詰め、コルより六百山へ連なる尾根を登る。藪登り、岩登り(Ⅲ~Ⅳ級程度)をこなしながら頂に着くと六百山の山頂は何も無い狭く小さな丸い峰。三角点は足元の雪の下。此処からは360度の展望で霞沢岳を筆頭に焼岳、穂高連峰、大天井等々のパノラマが得られる。
さらに詳しくはじめの1時間は、雪はなく、藪こきでした。このまま、標高差1000mはきついなあと思いましたが、その後は、雪がでてきました。しかし、油断すると、油断しなくても、ずぼっと腰まで埋まることも。
さらに詳しく全長22キロメートルという長大な縦走の計画をやまねこさんからもちかけられ,ゆきわり草のきれいなときということで4月上旬,夜行高速バスの往復という強行で出かけた。
さらに詳しく曽爾高原に置車をして,南にある大峠から縦走。開始早々からフィックスロープつきの急登。まだ温まってない体にはキツイ。最初に着いた南峰は展望抜群の岩峰。行く手の古光山はもとより,倶留尊山,鎧岳,兜岳,大洞山,尼ヶ岳などの界隈の山々が一望にできる。
さらに詳しく計画当初は,ちょっとした山行のつもりだったが,最終的に18名の大パーティーになってしまい嬉しい悲鳴(特に食当のきみりんご苦労様でした。)六所山は,小学生の遠足にも使われる,大人で登り50分の簡単な山。
さらに詳しく石尊稜は、やはり、取り付きの草付が最初にあり、ここが難関。雪稜は、雪の峰のラインがうねっており、絶景だった。ピッケルの使い方、使わないときの収納方法など、すばやくできるようになった。さらに、冬山バリエーションに行きたいと思った。
さらに詳しく初めての冬山バリエーション、赤岳主稜は、取り付きのトラバース、最初の岩が難関だったが、支点は、整備されていて登り易い
さらに詳しくまずまずのお天気の中、イビデンの導水菅のところから、登る。すぐにワカンに履き替え。先行者がいて、随分、楽に登る。
さらに詳しく石尊稜に登る予定でしたが、前夜の積雪が多く、硫黄岳に変更。ラッセルを覚悟しましたが、前の大勢のパーティがやってくれました。赤岩ノ頭からは、強風と 雪。荘厳な世界でした。硫黄岳からの視界はなし。
さらに詳しく 4年間恋焦がれていた願教寺山。石徹白の一番奥の山。ガンキョウジという音の響きからくる凄さ,
取りつくまでの奥の深さ等々,思いは募るばかりでした。
最近の入会者並びに見学者の足試し山行。最初は鈴鹿の鎌ヶ岳を予定していたが,大雪のため行き先を変更。雪のないこの山にする。観音岳も堀坂山も,遊歩道が整備されとても歩きやすくのどかな山。一山ずつでは物足りないが,周遊するとそれなりに楽しめる。観音岳・堀坂山どちらの山頂からも,とても展望がよく,特に堀坂山は山頂が広く,今回のめあてのひとつ味噌うどんを楽しむにはもってこい。
さらに詳しくkeiさんによる,かねてからの計画を今回実施。天候は上々だったが,雪質はいまいち。特に恵那山山頂付近の雪は新雪状態でとても歩きにくい。ばてばてになった。
2日目は,思わぬ好天に恵まれたので縦走を敢行する。雪質は標高が少し低いせいか,前日よりは締まっていてあるうきやすい。大川入山の山頂を経由することは断念し,あららぎ高原スキー場に下山。
全行程20kmほどか。ばてたが,大変充実した山行になった。
さらに詳しくアイスクライミングのゲレンデとしてここ数年注目されている『はもずしエリア』に、ちえぞうさんに誘われて行ってきました。先日の御在所藤内沢3ルンゼでのアイスクライミングで、その楽しさに触れてしまった私にとってはしっかりと練習できるまたとないチャンス。さらにアイスクライミングに造詣の深いちえぞうさんのお知り合いのOさんに教えてもらえるとなれば、参加にない訳にはいきません!
さらに詳しく2011年2月19日 20日アイスクライミング 御在所αルンゼ+定例3ルンゼ
さらに詳しく2011年2月26日27日 冬山訓練 富士山 写真2
さらに詳しく移動性高気圧にすっぽり、覆われて、快晴の中、しらおスキー場、
第7リフトを降りた。
今までの山スキーと違って、笹藪がない。
スムーズに登っていく。
前回は、靴が指にあたって、腫れあがってしまった。
2011年 2月26日17日 自主山行 富士山 御殿場口
さらに詳しく移動性高気圧にすっぽり覆われて、最高のコンディションになった。
向かう車からも、中央アルプスの峰峰が、白い。
登山口の駐車場を一歩入れば、雪になっていた。
朝少し風が強い中家を出る、 のぐっちーを拾い、桑名あたりまでは快晴の空模様、しかし目指す御在所方面はどんよりと黒い雲がかかっている。
スカイラインゲート前に着くと既に車がいっぱい、先に着いていたTOMさん、ひでさんは既に準備万端、我々も急ぎ 準備をする。
山スキーの予定だったが、どういうわかけか、アイスクライミングになってしまった。3ルンゼの氷は、なかなかいい状態。少し、薄いところがあるが。このルートには、雪はついていない。
さらに詳しくこの投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
さらに詳しく寒波が週末に来るとのことでしたが、29日の行きは、そう降られなくて、渋滞もなし。
ゲレンデは、いい雪の感触。子供達も、一年ぶり。その成長ぶりにびっくり。。。。。スキーの腕も、さることながら、しっかりと礼儀正しい。名前も、覚えてくれて、嬉しいあまり。ゲレンデ滑って、樹林帯で滑って、遊んで、盛りだくさんの料理で乾杯。
虎子(とらす)山・国見岳の北隣・貝月・ブンゲンの尾根伝いで西方面にある奥美濃の山
この土日も寒波が襲来。国見峠にテント泊し、天候次第でピークピストンの予定でしたが、豪雪のため断念、翌日は全員参加のラッセル大会となりました。行き2時間半に対し、帰りが4時間半、ひざから腰までのラッセルを存分に味わってきました。
厳冬期にお手軽に登れる山、相戸岳に登りました。
アプローチは、雪はなく、車も楽に、白山神社の駐車場に。
大きな杉を見て、西登山口へ。
山に入るとしっかり、雪がでてきて、いい感じになった。
途中、膝上までになり、ワカンを使ってもいい状況。
しかし、吹き溜まりなので、そのまま、通過。
わが山岳会の岩(フリー)派?のおふたりに真冬でもフリークライミングが快適に楽しめるという、三重の白くらに連れて行って頂いた。奥伊勢山系の南向きの斜面にある石灰岩の岩場。今日のように天気のいい日は、ぽかぽかの暖かい陽気で快適でした(気温は)。ルートは、5.10aと5.10cの2本。
さらに詳しく宇賀渓谷駐車場に7:30集合、既に何台かの車が停まっており、かなりの人が山に入っていると想像できる。
そのため、トレースもしっかりついているだろうと甘く見ていたのが誤算だった。
大雪などのため、ルートをショートコースに変更して、完登。
凍った雪の上に親切が積もって少し歩きにくかったけど、結構楽しんできた。
山頂は氷点下9℃まで下がっていて、標高の割りに冷えていて、やはり寒かったんだと。
昨年末、12月23日に5名で大日岳に雪山トレーニングに行ってきました。一昨年末と同様積雪あり。今回は新雪で丁度良いラッセル訓練になりました。終日雪で、展望のなかったのが残念。日帰り温泉は湯の平温泉。露天風呂の打たせ湯がなくなっていた。
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