アーミー
久し振りの山行だったので絶好調とはいえなかった。だからこの程度しか頑張れなかった。鹿島槍の北峰にも行きたかった。爺ヶ岳からの下り,案内鳥(ライチョウ)がいてくれてよかった。南尾根を終わって一般道に出たら走りたくなった。鹿島槍は,夏に1度やっているのでもっと重い荷物を持ったり,タイムを早めたり自己記録を伸ばしたいと思った。たまには,雨の合宿もいいものだ(ムリヤリ)。
さらに詳しく山行記録
アーミー
久し振りの山行だったので絶好調とはいえなかった。だからこの程度しか頑張れなかった。鹿島槍の北峰にも行きたかった。爺ヶ岳からの下り,案内鳥(ライチョウ)がいてくれてよかった。南尾根を終わって一般道に出たら走りたくなった。鹿島槍は,夏に1度やっているのでもっと重い荷物を持ったり,タイムを早めたり自己記録を伸ばしたいと思った。たまには,雨の合宿もいいものだ(ムリヤリ)。
さらに詳しく春スキーのメッカ乗鞍 この日はバス5台が出る MOMOさんは三本滝からツアーコースでその他は復帰リハビリ山スキーと称してスキーバスでのんびり前日までの雨でノ―トラックもいただけてテンションが上がる
さらに詳しくガス管工事中の御池谷の橋の袂より林道を少し入ると登山口あり。入山者が少ないと見え荒れている。登山道をca600m地点まで登りそこからは、踏み込めそうなルートを探り進む。
さらに詳しく立山
さらに詳しく講師 八麻呂さん,GIGIさん 恒例の5月の教育セミナーはロープワーク。 経験豊富な八麻呂さんとGIGIさんに,実演を交えて懇切丁寧に指導していただきました。 主なロープの結び方と,簡易ハーネスの作り方を練習しました。5…
さらに詳しくいつも楽しい山行ですが、山のトラブルはいつ起こるかわかりません。イザという時に適切な対処がとれるかどうかで、もしかしたら“生死”を分けることになるかもしれません…。
さらに詳しくLハッチーのもと、暑くなく寒くなく、いいお天気の中、神社を出発。早速、ゼンマイあり、ワラビあり、途中では、タカノツメあり、頂上で、ゆでて、お塩で、お味見。味噌煮込みうどん、山菜トッピングは最高。ジャガリコサラダも、ウインナーもみんな、いただきました。コーヒーと、ビスケットで締め。お花を見ながら下山。楽しかった~~。
さらに詳しく当初、奥秩父の秩父槍と二子山の山行を土日で予定していたですが、メンバーの都合(私ですゴメンナサイ)により土曜日のみの山行になってしまいました。そこでちえぞうさんがあたためていた計画、岐阜東濃の「小秀山」に行こう!ということになりました…。
さらに詳しく昨年,未踏に終わった霞沢岳にリベンジ。今回は,前回の反省を生かし,ジャンクションピークまでテントを担ぎ上げた。しかし,急登を重荷を担いで登るのはかなりしんどかった。
さらに詳しく2011年4月2日:見当山:飛騨:快晴:山スキー、大日ヶ岳の向かいの山。シーズンも終わったスキー場から登る。夏は、オリエンテーリングのコースだ。見当山が見えてから、右に尾根伝いに回る。頂上直下は、急な薮。スキー靴で頂上へ。下りで、すばらしい雪原にでる。桃源郷のようだ。山スキーならではの滑りを楽しむ。記:山々
さらに詳しく林道は、雪崩れている。渡渉点は、幸いに雪がある。急登。見えたピークは、雪庇に覆われている。荒島岳が、悠然と見える。蛇鏡山への稜線を下る。振り返ると木無山が白い。急斜面を下る。いい残雪が楽しめた。記:山々
さらに詳しく白尾スキー場から登る。最終リフトを降りて、シールをつける。雪はたっぷりある。登りは、きつい。頂上真下は、急斜面。なんとか、頂上へ。見ると一人先にきている。鷲が岳から、きたとか。いい景色をあとに、もと来た道を下る。山腹にシュプールを作った。記:山々
さらに詳しく2011年3月12日 定例山行 猪臥山:山域:高山―飛騨 天気晴れ、 しっかりとした雪の中、尾根に取り付く。富山からのMOMOさんと駐車場で 合流。3つのコースを検討して、安全なこのコースに設定した。 充分な雪の中、谷あ…
さらに詳しく2011.4.17(日) 新入会員歓迎山行 入道ヶ岳(906m)(鈴鹿)
さらに詳しく2011年3月27日 自主山行 観音岳
さらに詳しく当日は祭礼の日。一人100円の参加費を払い,参加登録をする。くじ引きあり,7人中2人ミネラルウオーター2人インスタントカメラが当たる。山頂からはなかなかの見晴らし。
さらに詳しく総会終了後,市内居酒屋(素材屋)にて素晴らしいひと時を過ごしました。会OB13人を迎え,さながら同窓会の様相。皆さん20代に戻って楽しまれました。会終了後,一部はカラオケに流れて喉を枯らしました。(記 : 八麻呂)
さらに詳しく4月3日、願教寺山が鳩ヶ湯まで入れないことが判り、急遽計画を酌み直し、飛越国境の池ノ山に変更。この辺りのキラズ山、六谷山は道があるそうだが、池ノ山、高幡山、横岳は道がないので残雪の山となる。兼ねてから地形図を睨んでいて池ノ山の北西の尾根が登れそうと判断していたので、今回の山行とした。5名参加。
さらに詳しくこの山域に入るには雪の状態がキーポイントとなる。ダム周辺の道路の除雪が完了するのを待って、決行することにしていた。一日ずらしたお陰で、すばらしい天気に恵まれ、結果的に美濃俣丸まで縦走することができた。
さらに詳しく富士山を見ながら沢山の雪の上を歩けて良かった。山小屋での宴会も良かった。おさださんのつまみは最高に良かった。みなさん,ありがとうございました。
さらに詳しくみんなが行きたいと願いながらなかなか行けなかった「三方崩山」へ11人もの参加者でしかも定例山行で行ってこられた。これは,今の同志会の盛況ぶりを物語っていると,チタンハートさんに教えられ,改めてみんなといっしょに三方崩に登れた喜びを感じた。
さらに詳しく会費と遭対基金徴収のお願い 昨年と同様に会費の徴収時に遭対基金(新特別基金)の徴収も行いますのでよろしくお願いいたします。 遭対基金 基本は5口 年間5000円 ・遭対基金は23年度分を前払いとします。 ・…
さらに詳しく昨年に続いて2年目の新入会員歓迎山行。今回も18名という大人数の参加を得られました。天候にも恵まれ気分は上々。登山口と山頂に咲き乱れていた満開のヤマザクラや馬酔木もさることながら,特製ダシによる,具沢山の豚汁のうまかったこと!残雪で冷やしたフリービールも腹にしみた。今年も同志会は盛況です。
さらに詳しく曇天の為,桃源郷の味わいが十分ではなかったのが残念。南尾根は,眺望に優れているので,時期と天候を良く見て再度挑戦したい。バリエーションルートとして紹介してあったので,どんなものかと思っていたが,整備されていて歩きやすい。定例山行でもOKのコースでしょう。新人の皆さん,歩き慣れていて,大したものだと思いました。(TOM)
さらに詳しく修験業山と栗ノ木岳の分岐点に到達すると,霧の中で景色は全然見えない。「幻想の世界を歩いているようですばらしい」とか,「あの世のようだ」と言いながら,高宮の盤座を横に見て,修験業山山頂に無事到着。山頂は風当たりが強いので,20~30mくらい下ったところで昼食をとる。
さらに詳しく紅葉を楽しみに行きましたが、なんとも、寒い日になりました。頂上付近は、あられから、ぼたん雪になりました。もう、冬近しです。途中の変な標識は、行き先が、木の上になってましたあ。?なんでかなあ。。。。と行きも帰りも、みんなで話しましたが、結論はでないまま。夕飯は、きのこ鍋がいいなあと話していたら、本当にきのこ鍋でした。温かくて、満足でした。(記:山々)
さらに詳しく恒例の廻目平キャンプ。廻目平テンバをベ-スに夫々山にクライミングに興じる。
瑞牆山は黒森からの入山で見事な「不動滝」の沢コース。快晴で山頂からは富士山もハッキリ、くっきり。
2001.7.18(金)夜~20(日) 自主山行 前穂高岳北尾根(北アルプス)
さらに詳しくビールは小屋で買うよりも,下から持ち上げた方が安上がりで良い。今回,高校の山岳部のときと違って食事がフリーズドライのものが中心だったが,手間がかからず失敗もなくてよかった。高校のときは,レタスなどの生ものを持っていったが,腐ってしまい大変だった。農鳥岳と北岳は空身で往復したのでサブザックがあると良かった。高校のときは,もっとおしゃべりしながら歩いた。
さらに詳しく越後湯沢の名峰、「飯士山」(1111.5M)「上田富士」とも呼ばれる。特に西面のスラブ帯は素晴らしい。ちえぞう登山口から負欠岩の岩峰を巻き気味に登るコース。頂上からは360度の展望が得られる。
さらに詳しく