tororoの高山に慣れるのが目標で企画して頂いた今回の山行。
息が上がって途中休憩が多かったので予定時間より到着が遅くなりましたが、高山病にならず3000m越えを達成することができました!
360°の展望と信仰の山、御嶽山はとても魅力的でした。
さらに詳しくtororoの高山に慣れるのが目標で企画して頂いた今回の山行。
息が上がって途中休憩が多かったので予定時間より到着が遅くなりましたが、高山病にならず3000m越えを達成することができました!
360°の展望と信仰の山、御嶽山はとても魅力的でした。
さらに詳しく中央アルプスの北部,経ヶ岳の手前にある山で登山ルートはない。ネットでの情報を頼りに木曽日義林道から登る。いきなりの急登で,しかも枝尾根が多い。
さらに詳しく4つの低気圧が日本付近にいる。朝早くが勝負かなと5時に登りはじめる。那須岳の主峰、三本槍岳を目指す。名前のわりには、穏やかな山でした。次に、朝日岳にいく。ここは、一本の木もないところ。最後に茶臼岳へ。ここへは、ロープウェイが近く、子供さんも多い。いろいろな人が楽しめる山だった。
さらに詳しく当初の予定では、西穂高までの縦走予定だったが、不安定な天候の為、ジャンダルムのピストンに変更。
槍ヶ岳に行くことも検討したが、タクシーの運転手の言うことを信じて計画通りジャンダルムに向かう。
しかしこれが大変な事に・・・・
ぽつぽつと雨は降っているが、たまに見える晴れ間に期待を抱き前穂高を目指す。
しかし無残にも前穂の頂上あたりから、本格的な雨模様。
参加者:ヨッスィ~(CL)、えりっこ コースタイム1日目:広河原山荘7:30~二股10:00~左股コース~八本歯のコル13:00~トラバース道~北岳山荘14:30 2日目:北岳山荘4:30~間ノ岳山頂6:00(朝食)~北…
さらに詳しく2011年7月17日 空木岳 日帰り TOMさんリハビリ&体力強化登山 CL:かずやん SL:ひでさん 記録:TOM 全行程12時間近くのハードコース、標高差はさほど無いが距離にして約20km、これはなかなか歩きがいのあ…
さらに詳しく梅雨明け後の猛暑を逃れるため、白草山に行ってきました。一般的な乗政からではなく南側の御厩野から登りました。登山口が標高1000mなので、標高差は600m余りと、お手軽です。
さらに詳しく徳本峠~新島々谷 上高地 *山行日:2011年6月11日(土)~12日(日) 天候:曇りのち晴れ *参加者:ちえぞう(CL)、ダンディー(SL)、友蔵、コマちゃん。 所感 新緑の島々谷を歩く山行。 上高地を…
さらに詳しく北アルプスの深淵に連なる北ノ俣岳の前衛峰。 飛越トンネルの登山口(1000m)から標高差600mのお花見と大展望のハイキング。 (山スキー北ノ俣岳の下見もかねて) 私が山を始めたころからの山の先輩HさんとMさんと日程だ…
さらに詳しく糸瀬山は中央アルプス、宝剣岳より南西尾根上の山で大桑村より登山道がある。
木曽三山(南木曽山、風越山、糸瀬山)の1座。
登山道はシロモジ林、白樺林、笹薮の中に明瞭な踏みあとがあり道迷いすることはな
い。
定例山行で土曜日開催は初めてのことだそうです。天気予報が悪く当初の計画を変更しての山行だったので,リーダーの心労は大変だったと思います。おかげさまで良い天気で,大成功でした。ありがとうございました。
さらに詳しく当初、奥秩父の秩父槍と二子山の山行を土日で予定していたですが、メンバーの都合(私ですゴメンナサイ)により土曜日のみの山行になってしまいました。そこでちえぞうさんがあたためていた計画、岐阜東濃の「小秀山」に行こう!ということになりました…。
さらに詳しく*日本三彦山(新潟の弥彦山、福岡の英彦山、播磨の雪彦山)の1つに遊ぶ。修験者の行場だけあって岩峰が連なる。天狗岩~虹ヶ滝の登山道は岩場の急下降の連続で気が抜けない。大勢の登山者が行かった岩はよく磨かれてツルツル。雨の時は要注意!
さらに詳しく昨年に続いて2年目の新入会員歓迎山行。今回も18名という大人数の参加を得られました。天候にも恵まれ気分は上々。登山口と山頂に咲き乱れていた満開のヤマザクラや馬酔木もさることながら,特製ダシによる,具沢山の豚汁のうまかったこと!残雪で冷やしたフリービールも腹にしみた。今年も同志会は盛況です。
さらに詳しく修験業山と栗ノ木岳の分岐点に到達すると,霧の中で景色は全然見えない。「幻想の世界を歩いているようですばらしい」とか,「あの世のようだ」と言いながら,高宮の盤座を横に見て,修験業山山頂に無事到着。山頂は風当たりが強いので,20~30mくらい下ったところで昼食をとる。
さらに詳しく紅葉を楽しみに行きましたが、なんとも、寒い日になりました。頂上付近は、あられから、ぼたん雪になりました。もう、冬近しです。途中の変な標識は、行き先が、木の上になってましたあ。?なんでかなあ。。。。と行きも帰りも、みんなで話しましたが、結論はでないまま。夕飯は、きのこ鍋がいいなあと話していたら、本当にきのこ鍋でした。温かくて、満足でした。(記:山々)
さらに詳しくビールは小屋で買うよりも,下から持ち上げた方が安上がりで良い。今回,高校の山岳部のときと違って食事がフリーズドライのものが中心だったが,手間がかからず失敗もなくてよかった。高校のときは,レタスなどの生ものを持っていったが,腐ってしまい大変だった。農鳥岳と北岳は空身で往復したのでサブザックがあると良かった。高校のときは,もっとおしゃべりしながら歩いた。
さらに詳しく越後湯沢の名峰、「飯士山」(1111.5M)「上田富士」とも呼ばれる。特に西面のスラブ帯は素晴らしい。ちえぞう登山口から負欠岩の岩峰を巻き気味に登るコース。頂上からは360度の展望が得られる。
さらに詳しくAM7:00出発。広河原の大駐車場はすでに満杯。屋台も出ちゃって人人人。行けども行けども路駐の車の列。何なんだこれは。コースを変更し,千頭星山から登ることにする。 山頂周辺に熊が出没と聞き,一層声を張り上げる。甘利山はレンゲツツジの絨毯。あちこちでお弁当の輪ができ皆楽しそう。
さらに詳しく八合目辺りより笹藪になった。屏風岩が見えてきた。何とかいうツツジが,緑の中に咲き誇っていた。
九合目。稜線に出て,20分で頂上だった。頂上13:10着。山頂でちんぐるまの皆さんと出合った。
頂上には,大きな岩と小さな社があった。食事もそこそこに岩に上り,遥か彼方,残雪の乗鞍岳と御岳山を眺めた。心地よい幸せな気分であった。
さらに詳しくこの度の定例山行は,新人さんが何人か参加されるという予想を立て,初心者向けの山を選んだ。しかし,実際は,新人さんは2人のみの参加となり,山行時間も大幅に短縮され,あまりにも時間にゆとりが出てしまった。それ故,山頂において時間を調整したため退屈した人もいたのではないでしょうか。反省致します。(ハイジ)
さらに詳しく温見峠までの国道が寸断されているため、巻き道を行ったが思いの他時間がかかってしまった。登りは大変暑い中急登が続きバテた人もいて、真夏の山行は大変だった。でも頂上は大変いい所で称賛の声もあった。
さらに詳しく梅雨前の清清しい一日。清掃山行に行きました。山を綺麗に、地球の環境の保護を考え、実践する機会でした。楽しい山登りでした。地球がいつまで も、すばらしい自然を持ち続けられるように、できることからやっていこうと思った一日です。楽しい山旅ができるのも、自然あってですから
さらに詳しく恵那山や飯田の風越山近辺では,ガスが多く天気が心配されたが吉田山の辺りは比較的天気に恵まれていた。入り口に「吉田山キャンプ場」と書かれているが,これは1時間半程登った展望広場のこと。
さらに詳しく第一真富士山に着く頃には,空もすっきりと晴れ,さらにすばらしい展望。下の山並もすっきりと見える。富士山をバックに記念撮影。おいしい魚を食べ,こんなにすばらしい富士山が見られて,みんな大満足の山行となった。T崎さんに大感謝。ありがとうございました。(記:ヴァイオレッタ)
さらに詳しく最近の入会者並びに見学者の足試し山行。最初は鈴鹿の鎌ヶ岳を予定していたが,大雪のため行き先を変更。雪のないこの山にする。観音岳も堀坂山も,遊歩道が整備されとても歩きやすくのどかな山。一山ずつでは物足りないが,周遊するとそれなりに楽しめる。観音岳・堀坂山どちらの山頂からも,とても展望がよく,特に堀坂山は山頂が広く,今回のめあてのひとつ味噌うどんを楽しむにはもってこい。
さらに詳しく伊豆半島西伊豆に995mの長九郎山はある。伊豆半島固有の植物である「アマギシャクナゲ」が咲く山として知られている。
早朝、麓にある今夜の宿「BBロード」に車を停めさせてもらい、9:00頃スタート。しばらく舗装された林道歩きを強要されるが、崖の頂上から流れ出しているめずらしい滝や、渓谷の美しい流れに癒される。
さらに詳しく年末の八ヶ岳のために、鈴鹿で冬山トレーニングと考え急遽企画。
前日からの西高東低冬型気圧配置にわくわくしながら、前日に計画書を書き会長その他に提出
新人2人には、甘くない登山だと少し脅して当日に望む・・・・・・・・・しか〜〜〜〜し(-_-;)
2010年12月18日 ブナ清水〜ハライド 定例山行 かずやん版
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